keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴S



日曜日、ブルマと体操服だけでの下着の着用を許されない露出調教を、
美和子達3人の少女たちによって長時間に渡って受けた母息子は、
ようやく薄暗くなって、自宅に帰ることができた。
二人ともぐったりして疲れ切った様子である。
身体が重くて、全身を疲労感が襲っている。
恵子も雅史もできることならばその場に倒れ込みたかった。
街中のいたるところで、衆人観衆の好奇の目に晒されながら、露出行為を強制されてきたのだから、
その緊張感は限界を超えていたのである。
美母と美少年は、路上で舌を絡めあうような濃厚なキスを強制された。
雅史は母の乳房を愛撫した。行き会う人々が足を止めて見つめる中での行為だ。
ブルマの中に手を差し込んで母息子は互いの性器を指で擦り合った。
少女たちに強制された行為は、恥辱にまみれるものであった。
路上での排泄行為は恵子の心を大きく傷つけた。
イチジク浣腸を注入され、恵子はとうとうこれえきれず、多くの者が行き交う路上で排泄をしてしまったのだ。
 近所でも顔見知りの住人達に恵子と雅史のブルマと体操服だけの姿を目撃された。
夕刻は、主婦達が買い物から帰る時刻である。
住宅街の主婦達が、この界隈でも美貌とスタイルのよさで評判の高い恵子が、
目も疑うような姿で歩いていることを驚愕の表情で見ていた。
 自宅に帰ってきても恵子と雅史はまだ解放されていない。
ブルマと体操服を無理矢理脱がされた母息子は、全裸にされて大型テレビの前に置かれた
二脚の肘掛け椅子に縛りつけられた。
肘掛けに両脚を開いて縛りつけられた恵子も一郎も恥部を全て晒した恰好だ。
恵子にいたっては身体の柔らかさを十分に生かした縛り方をされていた。
両脚を高くあげられ、椅子に座った恵子の頭の後ろで足首を交差する縛られ方である。
交差する脚の間から顔を出しているような体位である。
圭子の股間はこれ以上ないと言うところまでさらけ出されている。
女性器も肛門も、全て前にぐいっと突き出した恰好で、恵子は身動きできないように
されて椅子に固定されているのだ。
限界まで脚を引き上げられた恰好で、縛りつけられた恵子があまりの屈辱感に泣きだした。
露出調教の間、こらえてきたものが一気に崩壊したように号泣し始めた。
栗毛色のロングの髪を振り乱して恵子は声をあげてまるで子どものように泣きだした。
「もう・・・いや・・・いや・・・いやよぅ・・・こんなこと・・・人間のすることじゃない・・・」
恵子の座らされた椅子がギシギシときしんでいる。
恵子はしきりに栗毛色の軽くウエーブした艶やかな髪を振り乱して、声をあげて泣いている。
涙が頬を伝わって首筋まで濡らしている。
「あららら、恵子ったらまるで子どもみたいね」
「恥ずかしいところを丸出しにして、赤ちゃんみたいに泣いているわ・・・かわいい!」
「恵子は赤ちゃんになったのよね・・・ほら、もう泣かないの」
絵美が恵子の乳房を触ってきた。乳首をつまむように指を伸ばしてくる。
「・・・いや!・・・さわらないで!・・・あなたたちは人間じゃないわ!・・・こんなこと狂っている!
・・・・もう、いやよ!いや!」
恵子はさらに激しく泣きだした。
「そんなに泣かないでよ。これからいっしょにビデオを見るっていうのに泣いていたらだめじゃない。
雅史を見てよ。おとなしくじっとしているわよ」

メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット