keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴21



「でも、ここだけはじっとしていられないけどね。雅史のここはいつも元気よね」
両脚を開いて肘掛け椅子に縛りつけられた雅史は、股間の肉棒を勃起させていた。
肉棒はまっすぐに上を向いている。
美母と一緒に嬲られるようになってからというもの、特に雅史は四六時中股間を勃起させていた。
発情した猿みたいだと美由紀達にからかわれているのだ。
雅史は、少女たちにどんなにからかわれても、ペニスの勃起を押さえることはできない。
全裸の美しい母の存在がこの美少年の性欲を駆り立て、中枢神経を刺激するのだ。
母の裸体を思うだけで勃起する。
母とアナルセックスを強要され、そのあたたかくヌメヌメしている母の直腸粘膜の絡みつくような
感触が常にペニスに感じられる。
母の口腔での愛撫もペニスを勃起させるのだ。
母の口に含まれたペニスは、何とも言えない快感を与えてくれた。
美由紀達に強制された母は、抵抗を見せたものの、やがて屈服して、
泣きながら雅史のペニスを口にそっと含んで、舌を絡めた。
雅史は、母とのアナルセックスや口腔性交を思い出すたびに肉棒がビンビンに勃起していた。
今は、すぐ隣に美しい母が自分と同じように全裸で椅子に縛られて、
恥部を全てさらけ出した恰好で固定されている。
母の甘い香りが鼻腔をくすぐる。
母がしきりに泣いている。
ちらっと横目に母の形のよい乳房が、プルンプルンと揺れているのが見える。
母のことを思うと股間が硬くなってしまう。
美由紀達の突き刺さるような視線も、いじめ続けられてきた今の雅史にとっては、
ペニスを勃起させる刺激となっている。
雅史の股間はまさに発情したオス猿であった。
天をついた亀頭の先端からは透明な先走り液が滲んでいるのだ。
股間のモノを勃起させた息子のすぐ隣で、全裸の恵子がどんなに髪を乱して泣いても、
縛られた身体はその動きを完全に封じられている。
椅子がギシギシと鳴るだけであった。
その美熟女の泣くわめく肢体を少女たちはニヤニヤしながら眺めている。
美熟女の股間は哀れなほどに全てを見せてしまっている。
泣いている圭子が縛られている身体を動かすたびに、女性器がひくひくするのが
少女たちの目を楽しませているのだ。
「まるでだだっ子みたいだわ。そんなに泣いていたらみっともないわよ!」
「圭子のおまんこ、ひくひくしているよね。おまんこって、こんなに動くものかしら」
「雅史のものを欲しがっているんじゃないの。いやらしいわ」
少女たちは泣いている恵子を茶化してもてあそんでいる。
美由紀がスカートのポケットから携帯ほどの大きさの器具を取り出した。
「ぎゃああ!」
泣いていた恵子がいきなり動物のような悲鳴をあげた。泣き声がぴたりと止まった。
「そうよ。また泣いたらもう一度やってあげるわよ。結構きついでしょ?」
美由紀が手にしているのは、スタンガンである。
スタンガンを脚を頭の上で交差させた形の開脚に縛っている恵子の股間に当ててスイッチを入れたのだ。
スタンガンは強く当てるほどに流れる電圧は強烈になり、衝撃は強くなる。
しかし美由紀はそっと当てたにすぎない。
それでも肘掛け椅子に縛られたままの圭子は悶絶し、椅子の脚がガタッと音をたてたのだ。
美由紀は、女性の一番敏感なクリトリスに当ててスイッチを入れていた。
恵子にとっては思いもかけないいきなりの衝撃であった。
小指の先ほどの肉芽に電流が流された衝撃は、
力いっぱいその部分を固い棒で叩かれたような感覚であった。
いきなりのことに恵子は、悶絶し、わずかに小水を漏らしてしまった。
電撃のショックはそれほどに強いものであった。

メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット