keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴25



勃起していた雅史の肉棒が一気に萎んでいく。
雅史の息が乱れている。はあ、はあ、はあと大きく息を吐いている。美少年の額に汗が噴き出ている。
「まあ、一気に元気がなくなっちゃったわ」
美由紀が萎んだ雅史の肉棒を指でつまんだ。
つまんで上に持ち上げて、指をはなす。萎んだペニスはだらんと力なく下がった。
「雅史!さっきみたいにまた、大きくしなさい!大きくしないと今度は恵子に罰をあげるわよ。
お前のママさんが苦しむわよ。それでもいいの?」
美由紀がだらんとしたペニスをこすりあげていく。
すると萎んだ雅史の肉棒がまた勃起していく。
美由紀の細くしなやかでひんやりとした指の刺激の条件反射的に感じてしまうのだ。
嬲られ続けてきた雅史の悲しい性であった。
「元気になったわ。そうよ、それでこそ雅史よ。いいこと、雅史!勃起させたままにしておくのよ。
ほら、見なさいよ。お前のママさんのお尻の穴がくっきり見えているでしょ。
雅史が毎日突っ込んでいるママのケツ穴よ。
こうやってアップで見ると、こっちまで恥ずかしくなっちゃうわ。
ね、恵子、こんなウンチ穴を画面いっぱいで見るもんじゃないわよね。
雅史にも見せつけて、どんな気持ちかしら?」
そう言って美由紀は笑った。恵子は悲痛な表情でそれでも画面を見つめている。
目を離したら息子にまたスタンガンが使われるのだ。
恵子がテレビの自分の肛門を映した画面から目を離すことは許されない状況であった。

「さっさと着なさいよ」
テレビから沙也加の声が流れた。
雅史は床に投げ捨てられた紺色のブルマを拾い上げた。
両脚をブルマに通して引き上げていく。
勃起した肉棒が引っかかっているのが少女たちの失笑を買っている。
肉棒はビンビンに堅く勃起しており、ブルマの中に簡単におさまる気配はないのだ。
雅史は、勃起したペニスをブルマに強引に押しこむようにしてやっとのていではいた。
その隣で、美母もブルマを穿いている。
「やっぱり恵子には小さすぎたみたいね」
美由紀の声が流れた。
「雅史と同じサイズだもね。これって子供用でしょ。
雅史にとっても窮屈なんだから、むっちりしたいやらしい恵子ちゃんの身体には小さすぎるよね」
沙也加の声だ。
恵子は、熟した肉体にはかなり小さなサイズのブルマを太腿に引き上げている。
カメラは必死にブルマを穿いている恵子の表情をも撮影していた。
美しい恵子の簡単には穿けない小さすぎる紺色のブルマを引き上げている困惑した表情を撮影し、
次には恥毛がブルマに隠れていく様子がじっくりと写し出されていた。
恵子の豊満な臀部にそのブルマは想像以上に小さすぎた。
滑稽なほどである。引き上げていくと、恵子の股間の形状が薄い布地のブルマに
くっきりと浮き上がってしまっているのだ。
ブルマの中心部に恥丘の盛り上がりが浮き上がっており、
その形は手に取るように分かってしまっているのだ。
「恵子って盛りまんよね。おまんこがくっきりだわ!」
少女の大きな声がスピーカから流れた。
「大人のおまんこってまったく迫力があるわ。今にもブルマからはみ出しそうじゃないの。
きっと歩いているうちにもっと食い込んできちゃってびらびらがはみ出しちゃうわよ」
「恥ずかしいよね、恵子。おまんこをはみ出させて歩くことになるわよ」
恥丘の中心を縦に割る筋までもが鮮明にブルマの布地に浮かび上がっている。
「マンすじがくっきりだわ!」
「ここって、クリトリスでしょ?フフフ、クリちゃんまで、ブルマから浮き出ているなんて恥ずかしい恰好ね」
少女たちの声が流れる。
直接、裸を見せていた方がまだしも卑猥でないと思えるほど、淫靡なブルマ姿であった。
ブルマの脇からは恥毛がはみ出している。
ビデオカメラが後ろに回ると、恵子の尻肉が半分以上も露出してしまっている。
むっちりとした白い尻肉が紺色のブルマからはみ出しているのだ。
白い尻肉が眩しいくらいに露出している。
 雅史のブルマ姿にカメラが移動した。
恵子と同じように雅史のブルマも股間の形状をすっかり見せてしまっている。
肉棒がブルマに窮屈におさまっていることも肉棒の亀頭部分の
鈴口の形も薄い布地に透けて見えている。


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