keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴29



沙也加が恵子の口に軽く唇を合わせた。
そのまま舌を差し入れていく。
恵子は沙也加の舌を受け入れた。
拒んでも仕方のないことだと言うことは今日までに骨身にしみるほど教え込まれている。
軽く口を開けて、沙也加の生暖かい舌を受け入れ、口腔を舐められる。
沙也加の舌が絡んでくる。
舌を吸われ、唾液を流し込まれる。
絵美が乳首を指で愛撫している。
女性として仕方のない反応が恵子を遅う。
子宮がキュッとしてきて、熱くなっていく。
絵美にもてあそばれている乳首がじんじんとして痺れるような感覚だ。
美由紀がディルドウを軽く揺すっている。
「あああ・・・・あん・・・ああっ、あっ・・・あん・・・」
恵子の口から甘いと息が漏れだしてきた。恵子の熟れた柔肉がとろけそうになっている。

 「雅史がオシッコを始めたわよ」
恵子の熟れた蜜壺に差し込んだディルドウから指をはなした美由紀が、画面を見た。
美由紀の声に、乳首をもてあそんでいた絵美もディープなキスをしていた沙也加も恵子の
肉体からさっと引き上げ、テレビ画面を見始めた。
「雅史ったらこんなところでよくオシッコしたわね。ほうら、みんながびっくりした顔で見ているわよ。」
「勢いよく飛び出しているわね。勃起させたまま、オシッコして、いけない子ね」
少女たちによって愛撫をくわえられ、肉体を燃え上がらされ、女肉をとろけさせられ、
絶頂まで登りつめたいという性欲に支配されてしまった恵子は、悶々として荒い呼吸を見せていた。
ディルドウを挿入されているワギナから愛液がトロッとたれて、アヌスまでも濡らしていた。
潤んで濡れたような瞳で録画された母息子の恥ずかしい痴態を見た。
美由紀がわざと携帯スタンガンを恵子の目の前につきだして見せているのだから、
いやでも見なければならない。
恵子は必死に括約筋を引き締めてディルドウが抜け落ちないようにしながら、
雅史が歩道橋の上ではブルマを下げた恰好で排尿しているシーンを見た。
歩道橋の上には数人の若い男性たちが立ち止まって見ている。
ひそひそ話をしながらオシッコをしている美少年と、その横で悲痛な面持ちで立っている
美熟女を興味深げに見ている。
歩道橋を上がってきた年配の女性が、上で行われている行為に気づき、くるっときびすを返していく。
「恵子もオシッコしてみなさいよ」
美由紀や沙也加が恵子にも排尿するように急かせる声が流れた。
しかし、恵子は突っ立ったままで、動こうとしない。
少女たちの声に棘が含まれ始めた。明らかに怒っている声になっている。
「何やっているのよ!早くしなさいよ!」
「私たちの命令が聞けないの!恵子!」
「そこで雅史のようにオシッコしてみなさいよ!」
排尿を終えた雅史が歩道橋を降りてくる。
その後ろをうなだれた恰好の恵子が続く。
ギャラリー達が、恵子の後ろ姿を指さしながら、距離をとって続いている。
きっと恵子の尻肉が半分以上も露出した破廉恥な姿を見て、AVの撮影とでも思っているのだろう。
「雅史はよくできたわね。褒めてあげるわよ。
それに対して恵子は何なの?どうして私たちの命令が聞けないのよ!」


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