keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴B


写真から顔をそむけた恵子は、ビンタをされた。
3回4回と頬を思いっきり叩かれて、写真を見るから許してくださいと言わなければならなかった。
写真には全裸の雅史が写し出されていた。
雅史が自分でペニスを握って自慰をしている姿、顔の映っていない男性のペニスを口にくわえている姿、
そして男性に後ろから抱かれている姿が鮮明に撮影されていた。
男性のペニスは雅史のどこに挿入されているのか、写真を見れば明らかだった。
「ひどい!」
恵子が引き絞るような声で言った。
泣きじゃくる恵子の前に携帯の画面が突き出された。
涙でかすんだ恵子の目には始め何が映っているのか分からなかったが、次第にピントが合ってきた。
「いやぁーっ」
携帯に映っているのは先ほどの雅史のペニスをくわえた恵子の姿だった。
「雅史、お前は私たちのなんだい?」
泣きじゃくる母親の横に立っている雅史が口を開いた。
「奴隷です・・・」
「声が小さいよ!前の母親によく聞かせてやりな」
「は、はい・・・奴隷です」
「そうだよね、お前は私たちの奴隷だよね」
美由紀が母親の口に射精したばかりのペニスを手で弄んだ。
雅史のペニスが少女の指で弄ばれ、みるみるうちに大きくなっていく。
「さっき射精したばかりなのにもう大きくして、お前のペニスはいつも元気だね」
美由紀が大きくなった雅史のペニスの根本を紐で結んだ。
きつく縛られた紐がペニスの根本にくい込んでいる。
痛みで雅史の顔がゆがんだ。
「恵子、ほらさっきお前の口で射精したばかりなのに雅史のおちんちんはもう大きくなっているよ。
お前の息子はいやらしい奴隷だろ?ほうら、まるで盛りのついたオス犬だよ、お前の息子は」
恵子はまだ泣いている。
いつまで泣いているのかと髪を持って無理矢理立たせられた。
雅史と恵子は向かい合って立つことになった。
「二人でキスしてみなよ」
沙也加が雅史を後ろから押した。
恵子は絵美に背中を押されて全裸の雅史の胸にふれた。
雅史のペニスが下腹部に当たった。
雅史が恵子を受けとめた。
恵子は全裸の息子と抱き合う形になって赤面した。
「キスするんだよ!」
「早くしろよ!ぐずぐずするなよ!」
二人とも頭を後ろから押さえつけられて無理矢理キスさせられた。
写真が撮られた。雅史のペニスを握るように美由紀が言った。
恵子が立ったままでいると手首をつかまれて雅史の股間に誘導された。
かたいペニスに触れた。
手を引っこめようとする恵子だが、手首をつかまれており、さらに力を入れられた。
ペニスに触れても握ることなどできない。
「握らないとここから切っちゃうよ」
雅史の肉棒の根本にカッターナイフの刃があてられた。
恵子は仕方なく雅史のペニスをそっと握った。
ペニスがピクンと脈打った。
擦るように言われた。
沙也加が手首を握って動かした。
恵子の手の中で雅史のペニスは恐ろしいほどに膨らんでいった。
「母さん・・・」
雅史が呻いた。握ったペニスが堅い。
恵子は衣服を脱ぐように言われた。
「親子の仲をもっと仲良くさせてあげるよ」
美由紀がけらけら笑った。沙也加も絵美も声を立てて笑った。
「早く脱ぎなよ!」
恵子は絶望的な気持ちになった。
目の前の雅史の股間のものはまがまがしいほどそそり立っており、それで貫かれてしまうのだと思った。
逃げ場のないことを感じ取っていた。
ウールのセーターを脱いだ。
スカートのホックに手をかけた。
恵子の手が小刻みに震えていた。

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