keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴C


ブラジャーをはずすと、形のよい乳房がこぼれ出た。乳房を両手で隠した。
「早くしろよ!」
罵声が恵子に浴びせかけられた。パンストを脱いだ。恵子のパンティが見えた。
「パンツも早くとっちゃいなよ!」
美由紀が恵子の腰を小突いた。
恵子は、パンティを脱いだ。
「けっこうセクシーなパンツ、穿いているじゃん」
沙也加が脱いだばかりの恵子のパンティを広げた。
絹の光沢を放った高級な下着だった。
沙也加は恵子のパンティを雅史の頭からかぶせた。
「や、やめて!」
全裸になって乳房と股間を隠して立っている恵子が叫んだ。
自分が脱ぎ捨てたばかりのパンティを息子の頭からかぶせているのだ。
沙也加はご丁寧に恵子の恥部が当たっていた布地が二重になっている部分を雅史の鼻に
当たるようにして深くかぶせていった。
「恵子、お前のパンツにしみ込んだ匂いを嗅いで雅史のおちんちんがビンビンになっているよ」
「ふふふ、母親のおまんこの匂いで勃起させるなんて変態だね、雅史は」
「じゃあ、もっとおまんこの匂いを嗅がせてやろうじゃないの」
恵子にその場で仰向けに寝るように命令が飛んだ。
恵子が躊躇すると、雅史のペニスにカッターナイフが当てられた。
恵子はその場に横になった。
絵美が恵子の足を広げさせ、膝を立てるように命じた。
股間が丸見えになった。
恵子はあまりの恥ずかしさに両手で顔を覆った。
母親のパンティを頭からすっぽりとかぶらされた雅史が恵子の開いた股の間にしゃがんだ。
後頭部を押さえつけられて恵子の恥部に顔をつけられた。
「雅史、お前の大好きなママのおまんこだよ。よく味わって舐めなよ」
雅史は舌を出して舐めた。
猫のようにピチャピチャと音を出して舐めた。
恵子の足の指がが反り返っている。
雅史の下が敏感な突起をとらえると背中が反っていく。
声を出さないように必死になってこらえている様相だ。
雅史は母親の陰核も陰唇も舐め、ほころびを見せ始めた柔肉の合わせ目に舌を入れていく。
ぬちゃっと湿った音がするのは雅史の唾液のせいだけではない。
恵子は明らかに息子の舌で感じていた。
「ああ、ああ、あーっ」
恵子の甘い声が口から漏れだしている。
沙也加が雅史になにやら指示をした。
雅史が体位を変えた。
母親の顔を跨いでいきり立った肉棒を恵子の口に近づけていく。
恵子は観念して口を開いた。
雅史の肉棒が母親の口を犯していく。
雅史の舌は恵子の恥部をとらえて放さない。
「もうそろそろいいんじゃない?」
「さあ、二人ともお待ちかねのセックスショーよ。親子でセックスできるなんて幸せだよね」
仰向けに寝かせられた雅史の股間を跨ぐように恵子が力ずくで跨がされた。
肩を押さえつけられて腰が沈んでいく。
根本を紐で結ばれている雅史のペニスを沙也加が手にして、母親の割れ目にねらいをつけた。
息子のペニスが割れ目に触れた瞬間、母親から力のない悲鳴が漏れた。
息子との性行為を強制されるのだ。
おののかずにはおれない。
禁断の行為を母息子にさせることに沙也加も美由紀も絵美も興奮していた。
美由紀と絵美が恵子の両肩をグイッと押した。
腰が下がった恵子は、とうとう息子の肉棒を受け入れてしまった。
ぬるっと雅史のに公方が母親の割れ目を貫くと、沙也加が喚声を上げた。
両肩を押していた美由紀も絵美も結合部分を見た。
「すっかり入ったね」
「親子でセックスができるなんて仲のいい証拠よ。これも私たちのおかげだと感謝して欲しいくらいね」
「もっと、腰を使って息子のおちんちんを味わいなよ、恵子!」
恵子の上体が揺すれれていく。
「あああ、みじめすぎる・・・」
息子に貫かれたまま母親は泣き出した。仰向けに寝ている雅史が下から腰を使い出した。
息子の肉棒が膣の中で暴れ出して、恵子は狼狽した。

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