keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴34



「これを使ったら、恵子、すぐにおまんこに欲しくなるわね」
「雅史のおちんちんでも入れてっておねだりするわよ」
沙也加も絵美も美紀の手にした茶色の小瓶を目で笑いながら見た。
「それは・・・ゆるして・・・・それはもう使わないで・・・お願い・・・許して・・・かんにんして・・・」
恵子はその薬によって狂わされ、息子と何度も肛門で交わった。
獣のように肉の交わりをし、その姿をビデオに撮られた。恵子は嬌声をあげて雅史に尻を抱えられ、
臀部を打ち振ったのだ。
「美由紀、手袋使いなよ」
絵美が美由紀に言う。沙也加がキッチンから薄いビニル手袋をもってきた。
「サンキュウ!」
美由紀は沙也加が差し出した手袋をはめた。
「この前は大変だったもんね。このクリーム、強烈すぎるわよ。
直接指で塗ったら指が痒くなってたまらなかったわ」
美由紀は手袋をしながら、沙也加と絵美にぺろっと舌を出して肩をすくめた。
恵子のアヌスにこのクリームを塗ったとき、付着したその作用で、指が痒くてたまらなくなったのだ。
指でも痛痒感が我慢できなくなるクリームを、恵子は敏感な粘膜に直接塗り込められるのだ。
その効果は塗られた恵子にしか分からないだろう。
美由紀が恵子の女性器に小瓶のクリームをすくい取って塗り込めていく。
縛りつけられている恵子はイヤイヤというように首を左右に振って。
数分後には、また狂わされるのだ。
美由紀は次に雅史の勃起させた肉棒にクリームを塗った。
亀頭のくびれにも先端部の尿道口にもたっぷりと塗り込めていく。
恵子の変化はすぐに現れた。陰部がかっと熱くなってきた。
ひりひりする熱さだ。
粘膜の奥まで浸透する熱さとともに、じんじんする疼きが生まれてくる。
その後の現象に恵子は怯えた。蟻が這っている。
恵子の敏感な膣粘膜に蟻が這っている。
蟻が這っている箇所がむず痒い。
とうとう始まったのだ。
熱くじんじんしている粘膜は、敏感になっており、蟻が這うようなわずかな痛痒感にも感じてしまう。
蟻は二匹に増えた。
クリームで塗られたあらゆるところを這っている。
二匹は4匹に、4匹は8匹にとどんどん増えていく。蟻はちくちくと粘膜を噛み、そして這いずり回る。
無数の蟻が這っている。
もうだめだった。
一度痛痒感を意識し始めるともう我慢できなかった。
群がっている蟻を指で追い払いたい。
蟻が噛んだ後を指でかきむしりたい。
美由紀はクリトリスにもそのクリームを塗っていた。
(あああ・・・痒い・・・痒いの・・・あそこが熱くてじんじんして・・・たまらない・・・痒くて狂いそう
・・・あああ・・・たまらない・・・たえられない・・・狂ってしまう・・・くるうわ・・・早くこの痒みを・・・
ああ・・・もう許して・・・)
恵子の股間が淫らにうごめく。
愛液がしとどに流れ出す。
縛られた恵子はそれでも身体を動かさないではおれなくなっている。
唯一自由になる首を打ち振り、足先をそらして猛烈な痒みを耐えている恵子を、
少女たちが笑って眺めている。
恵子の前に立っている雅史も同じように痒みに耐えながらそれでもじっと佇立している。
肉棒がピクピク脈打っている。
雅史の肉棒にも感覚的には、蟻が黒くなるほど群がって、ちくちくと皮膚を噛み、這いずり回っているのだ。


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