keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴35



恵子の股間の蟻はとうとう粘膜の中にも、もぐり込み始めた。
思いっきりかきむしりたかった。
美由紀が指でそっと粘膜をさすった。
敏感になっている粘膜は、美由紀の指の刺激にざわめきだった。
軽く撫でられて恵子はさらに窮地に追いやられた。
軽い刺激がさらに痒みを増したのだ。
このままでは狂いそうであった。
「恵子、もう我慢できないでしょ。これ以上我慢すると狂っちゃうわよ」
美由紀が耳元でささやく。
沙也加が、痒くてたまらない股間に息を吹きかける。
痒みが増すばかりだ。
「我慢できないわよね」
美由紀がもう一度問うと、恵子はうなずいた。
「楽になりたいでしょ?」
恵子はまたうなずく。
「この堅いものでかきまわして欲しくない?」
雅史の肉棒を握った美由紀が恵子に見せつけるようにしごき始める。
「あああ・・・気持ちいいです」
恵子と同じクリームを肉棒に塗られた雅史は、美由紀の指によってもたらされたその快楽に呻く。
痒みが和らぎ、敏感になった皮膚には全ての刺激が快楽として感じられるのだ。
恵子は、雅史の固くなった肉棒で痒くてたまらない膣穴をかきまわされることに
最後に残ったわずかな理性が拒否を示していた。
美由紀は握った肉棒を恵子の膣口に当てた。
それが恵子のわずかな理性を打ち砕いた。
母息子の相姦性交さえもこの痒みから解放されるためには、
拒否できないところまで追い込まれていたのだ。
「あああ、もうだめ・・がまんできないわ・・・雅史・・・入れて・・・入れて欲しいの・・・ああ・・
負けたわ・・・ママ・・・負けちゃったわ・・・・」
美由紀が握った雅史の肉棒を軽く揺すって、さらに刺激を与える。
美母も美少年もうめき声を上げる。
美由紀が恵子に耳打ちした。
恵子は我慢できないといった感じですぐに首を縦に振る。
「雅史・・・ママのおまんこ穴をあなたの硬いおちんちんで思いっきりかきまわしてください。」
「とうとう、おねだりしちゃったね」
絵美が笑った。
「雅史、じゃあ、ママのおまんこでセックスしなさい!」
美由紀が全裸の雅史の臀部を叩いた。


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