keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴38



リビングのカーペットが、二人の淫液で濡れて染みと作っている。
「まだやっているなんて、さかりのついた猿だね」
「だっていっていた恵子のほうが積極的に腰を使っているわ」
「こんなに中出しして、妊娠確実じゃないかな」
「確か恵子の生理って2週間前だったから、まだ危険日のはずよ」
「雅史の赤ちゃんができたら面白いよね」
「きっと妊娠すると思うわ。そんな気がするよね」
「妊娠するか賭けようか」
「わたし妊娠に賭けるわ」
「わたしもよ」
「それじゃあ、わたし、妊娠しない方に賭けないと成立しないわね」
絵美がふくれる。絵美も妊娠に賭けたいのだが、それでは賭けにならなかった。
「妊娠しなかったら、恵子にお仕置きだわ」
妊娠に賭けた美由紀と沙也加が汗だくで雅史と絡み合う恵子を見てにやりとした。
「妊娠したらわたしがお仕置きね」
絵美もにやりとして恵子と雅史を見た。
「赤ちゃんできたらもちろん産ませるでしょ?」
沙也加が美由紀を見る。
「当たり前よ。実の息子の子供を産ませるなんてぞくぞくするわ」
ポテトチップスをつまんだ、美由紀の表情は実に楽しそうである。
「二人とも、一生私たちの奴隷にしてしまいましょうよ」
絵美が恵子と雅史を見ながら言う。
「もうなっているわ。恥ずかしい写真やビデオがいっぱいあるんだから、
もう一生私たちの言いなりよ。逆らうことなんてできないわよ。もう完全に奴隷だね」
美由紀はそう言ってまたチップスをつまんだ。
「ねえ、お腹すいたよね。マックでもいかない」
「賛成!」
少女たちは、恵子と雅史をそのままにしてマックにいくことにした。
「二人ともまだまだかかりそうね。私たち、ちょっと外に行くけど親子水入らずで楽しんでちょうだいね」
美由紀が床で性交をしている恵子と雅史に声をかけた。
性交を続けている母息子には美由紀の声は聞こえなかっただろう。


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