keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴D


「ねえ、恵子、ここで雅史のおちんちんを縛っているこの紐をはずしたら、おまんこの中に射精しちゃうよね。
妊娠したら大変よ」
「だ、だめ・・・そんなこと・・・」
「そうよね、息子とセックスして妊娠したらしゃれにならないわよ」
「だからさあ、お前のお尻の穴を使わせたらいいと思うのよ。それだったら妊娠の心配もないでしょ」
「どうする、恵子、もう紐ほどいちゃうわよ。早く決心しなさいよ。
このままここに射精させて妊娠するか、お尻の穴を使わせるか」
沙也加が紐をはずし始めた。雅史は男の本能で腰を使って射精をしようとしている。
「お、お尻でします・・・」
恵子はアナルセックスすることを選んだ。
「そうよ、お尻でする方が安心だもんね」
恵子は両脇を絵美と美由紀にかかげられ、いったん膣から肉棒をはずされた。
肉棒は恵子の愛液でてかてかに濡れ光っている。絵美と美由紀がゆっくりと恵子を下ろしていく。
沙也加が今度は恵子のアヌスにねらいをさだめている。アナルに肉棒の先端が当たった。
「こわい・・・」
恵子にとってアナルセックスなど経験があるはずもない。
じわじわと息子の肉棒がアヌスをこじ開けていく。
「痛い!痛いわ!無理よ、入らない」
「力を抜くのよ、恵子、力を入れていたら痛いわよ、息を吐くようにするのよ」
排泄器官に無理矢理挿入するのだから、激痛が恵子を襲う。
身体を引き裂かれるような痛みだ。それも息子のペニスによってもたらされているのだ。
「いやならおまんこでセックスの続きをさせるわよ」
沙也加の言葉に返す言葉がない。妊娠だけは避けなければならない。
恵子は息を吐くようにして力を抜いた。
その途端、雅史の男根が母親のアヌスに潜り込んだ。
先端部の一番太いところが窮屈な括約筋を通り抜けたのだ。
「ひいいいーっ」
恵子の悲鳴があがった。
雅史の男根が直腸の奥にまで入ってきている。
おぞましい感覚であった。
腸内に肉棒が充満している。
臀部が雅史の下腹部に密着した。
雅史が腰を動かすと鈍痛が走る。
「ま、雅史、動かさないで・・・痛いの」
「そんなこと言ったら雅史が可愛そうよ。それに早く射精させてあげないと雅史のおちんちん、
腐って落ちちゃうかもよ」
少女達は、根本を縛っているペニスに血液が流れないから、細胞組織が破壊されて腐ってしまうと脅かすのだ。
雅史が腰を使った。腸粘膜を擦り上げるおぞましい感覚に、恵子はうめき声を上げる。
沙也加が雅史のペニスの根本を縛った紐を解いた。雅史が腰を激しく使い、
母親の直腸にふかく肉棒を打ち込むと、腰をビクンビクンと跳ね上げさせ、射精をした。
恵子は腸の奥で熱い樹液の噴出を感じた。フラッシュが光った。
「撮らないで!」
息子との禁断のアナルセックスを撮影されていく。
「いつまで繋がっているのよ」
絵美が息子に跨り放心状態の慶子の髪をつかんで引きづり下ろした。
四つん這いにさせられた雅史のアヌスに太く長いサラミソーセージが挿入された。
雅史のペニスがむくむくと大きくなった。
「また大きくなっているわ。雅史のここって本当に元気ね」
「恵子、見なさいよ。雅史はお尻を嬲ってやるとすぐに勃起させるの」
恵子も四つん這いにさせられた。四つん這いになった雅史の臀部とくっつくように臀部を接近させられる。
沙也加達がさせようとする意図が分かり、恵子は激しく狼狽した。
「ゆ、ゆるして・・・ください」
恵子の懇願など気にもとめていない。
恵子と雅史が1本のサラミで連結されていく。

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