keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴40



退部を懇願した千里を哲也は押し倒してレイプした。
抵抗すると浩をかたわにするまでしごくぞと脅しをかけると千里は抵抗をやめ、身体を開いた。
哲夫の長大な男根で千里は花芯を貫かれた。
その日のうちに浩に手を出さないかわりに千里の身体を弄ぶ契約が結ばれた。
 千里は哲也のマンションで同棲することを強要された。
マンションで性奴として扱われた。
千里は、このマンションで身体を売った。
哲夫が連れてくる学生達に、抱かれた。
アナルセックスを望む学生には、臀部をかかげて貫かれた。
鞭打ちや浣腸器も使用された。
千里は哲夫の所有物であった。
そこへ恵子が連れられてきたのだ。
 美由紀と絵美がマンションを訪れたとき、恵子と千里は短い裾の白いフリルつき
エプロンをつけただけでかいがいしく働いていた。
エプロンの下は、二人の美熟女ともに、たわわな白い乳房がはみ出しており全裸であることが
一目瞭然である。
哲夫が命じたこの姿は陵辱者を喜ばせるためだけのもので、
恵子と千里に恥ずかしいところを隠すべきものではない。
「恵子、久しぶりね。元気そうで安心したわ」
美由紀と絵美がフリルのエプロン姿の恵子に近寄る。
短いエプロンは、恵子のむっちりしたまばゆいばかりの白い肌をした太腿のつけ根までしかなく、
恥毛が見え隠れしている。
すこし覗き込めば、恵子の股間の陰部が見えてしまうのだ。
乳房上部のやわらかな膨らみも露出していた。
横からはその乳房がすっかりはみ出してしまっている。
かろうじて乳首が見えていないだけである。
後ろからは弾力に富んだむっちりした臀部にエプロンの紐が双丘の割れ目に沿って
垂れているだけですべて剥き出しであった。
剥き出しになった、尻の狭間から、ピンポン球をもう一回り大きくしたようなプラスチックの球が
連なったアナル器具が垂れさがって、恵子の動きに合わせて揺れている。
千里の臀部からもまるで尻尾のようにおなじ玩具が垂れさがって揺れている。
美しい美熟女の尻から尻尾のように垂れている玩具をみて
美由紀も絵美も思わず声を立てて笑ってしまった。
不釣り合いで滑稽で、それでいて、その尻尾を揺らしながら自分たちをSM行為で責めるための
パーティの準備をしている恵子と千里の姿に被虐美を感じてしまうのだった。
「恵子、可愛いものを付けてもらっているわね」
絵美が恵子の尻尾をつかんで揺すった。
哲夫が挿入したそれは、長さが1mもあり、尻尾として露出している部分はわずか30cmにすぎない。
大半は、恵子の直腸内に納められており、絵美が揺すっても尻尾は当然はずれるようなものではなかった。
恵子は臀部を悩ましく揺すって絵美の嬲りを甘受した。
「雅史は元気ですか?」
恵子が後ろの絵美に尋ねる。
このマンションに軟禁されてすでに10日間である。
息子とは連絡を取れないでいた。
「食事はちゃんとしているでしょうか?」
恵子は尻尾を揺すられながら息子を心配する。
恵子は恥ずかしい姿を強制されてはいるが、息子を心配する母親の顔であった。
「雅史だったらだいじょうぶよ。私たちが可愛がってあげているわ。安心してちょうだい」
含み笑いをしながら絵美は恵子のアヌスから尻尾を引いて球を一つ抜き出した。
「あん・・・」
恵子が甘い声を出す。
徹底したアナル調教で恵子のA感覚は敏感になっているのだ。
球がアヌスから引き出されたとき、明らかによがり声を出していた。


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