keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴41



「よく開発されているわね。」
絵美が圭子の臀部をピシャリと打った。
絵美が手を離すと恵子は、今夜のパーティで使用される浣腸の準備に戻った。
その顔は羞恥に染まっている。
「へえ、こんなに大きな浣腸器を使っているんだ!すごく大きいね」
恵子がテーブルに並べている硬質ガラス製の浣腸器を美由紀が手にした。
もう一つの浣腸器を絵美がもった。
大型浣腸器は2つ用意されている。
ずっしりと重量感のある浣腸器はなんと500CCの容量である。
シリンダーを引いたり押したりして美由紀と絵美が笑いあっている。
「恵子の大きなお尻にはこれくらいの大きさがちょうどいいのかな。」
美由紀が恵子をちらっと見た。
恵子は黙って、グリセリン原液の入った瓶を並べている。
短いエプロンからグリセリンの瓶を並べるために腰を折っている圭子の尻が丸見えになっており、
後ろから恥毛に飾られた女性器も見えていた。
テーブルにグリセリンの瓶を5本並べると次に、ピンク色の洗面器とともに酢の瓶も恵子は並べている。
「これも入れるの?」
美由紀はソファに座っている哲也に酢の瓶を指さしながら聞いた。
「ああ、酢はきついぞ。けつの中がただれるって、千里も恵子もいい声で泣くぞ。
酢の刺激がこいつらにはいいのさ」
哲也は乗馬鞭を手にしながら、膝を組んで煙草に火を付けた。
「へえ、はやく見てみたいな。ねえ、この人、千里さんって言うんでしょ?千里さんて素敵ね。とてもきれい」
美由紀は各種の鞭やバイブをグリセリンの瓶や酢の瓶、
洗面器を恵子が並べた隣に並べている千里を見た。
目鼻立ちのくっきりしたきれいな女性であった。
白いエプロン姿の千里の乳房はプルンプルンと弾力をもって揺れている。
腰回りもむっちりして、肉感的な躯である。恵子と遜色ない美熟女と言える。
「千里さん、おまんこ見せてちょうだい。きれいなお顔みたいにおまんこも上品なのか、点検してあげるわ」
笑みを浮かべた美由紀は高飛車に言った。
膣穴用やアナル用バイブをテーブルに並べている千里の細い指が止まった。
濡れたようなつぶらな瞳で美由紀を見上げる。
美由紀の加虐嗜好をぞくりとさせる妖艶さが千里の顔から発散している。
虐めたらこのきれいな年増女はどんな顔をして泣くのか、
美由紀は千里の泣き顔を早く見たくて我慢できない。
「お嬢さんは、大胆なこと言うのね・・・ここでお見せするの?・・・今夜のパーティでどうせ
何もかもお見せして晒し者になるのですから、それまで待ってもらえませんか?」
千里にとって、初対面である女子高生が、いきなり恥部を点検すると命じられることは
屈辱以外の何ものでもない。
「あら、千里って哲夫さんに飼われている奴隷って聞いているけど、生意気な口聞くのね。
ねえ、哲夫さん、わたし、こんなにきれいな千里さんのおまんこが見たいんだけど、
千里さん、だめだって言うのよ」


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