keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴45



譲二は千里の前で愛実にディープなキスをした。
舌を絡め合うキスに愛実は素直に応じている。
「大胆な新妻ね、お熱いこと」
美由紀が茶化した。
「譲二さんよお、それで千里の家に転がり込むつもりかよ」
股間に愛実の兄に口奉仕をさせたままの哲夫がにやりとする。
「千里の家は裕福だからな。」
「ああ、だがな、財産めあてなんていうなよ。愛実が悲しむからな」
そういう譲二もにやりとする。
「千里ママを、愛実と同じように大切にするさ」
譲二が愛実をグイッと抱きしめ、もう一度濃厚なキスを千里に見せつけた。
「未来の息子がお手伝いしようじゃないの」
譲二が、千里のエプロンをはずしていく。
愛実が譲二の後ろに寄り添っている。
パーティの準備をする時刻だ。
千里は愛実の前で胸と股間に手を当てたまま全裸で立った。
「譲二さん、おねがい、愛実には見せないで・・・もう愛実を帰してください・・・譲二さん・・・分かってください、
母として・・・辛すぎます・・・」
千里は、娘を孕ませた譲二に必死で懇願する。
「千里さん、これからこんなもの使われるんだから、愛実ちゃんに見られるのは辛すぎるよね。
わかるわよ。みんなの前でウンチさせられるなんて、絶対娘には見せたくないもんね」
美由紀がテーブルの上に置かれている大型浣腸器を持ち上げて、
譲二の後ろに立っているセーラー服姿の愛実に見せつける。
恐ろしいほどに大きな浣腸器に愛実は目を見張る。
愛実はすでに譲二から浣腸器を使用されていた。
人前で排泄する実を切り刻まれるほどの恥ずかしさはよく分かる。
しかしその恥ずかしい排泄も、譲二の前でしか見せたことがないものだ。
母はこれから大勢のものの前で浣腸され、強制排泄させられるのだ。
譲二からここに来る前で、SMパーティで母に対して行われるおそろしい行為を聞かさせていた。
譲二に真っ赤な犬の首輪をつけられている母が不憫であった。
母は泣いていた。愛実の目からも涙がこぼれ落ちてきた。
「お前が浣腸でひいひい悦ぶ姿を見せてやれ。お前の本当の姿を愛実に見せてやりな」
譲二は笑って千里の細首に首輪を巻き付けていく。
「よく似合うわ。これですっかり牝犬ね。尻尾もつけてどこから見てもいやらしい牝犬よ」
美由紀が、千里のまわりをぐるりと回って茶化す。
首輪をつけられた千里は臀部から30cmほどの尻尾を垂らして佇立している。
譲二は次に乳枷を取り上げた。
黒革製の乳枷を千里の乳房にはめていく。
弾力のある乳房を乳枷の穴から引っ張り出していくと千里が小さく呻く。
乳枷は完全に乳房の根本に食い込み、乳房を絞り出している。
その状態を確認して背中でベルトを固定した。
千里は奴隷と化していく姿を娘に見られることに激しく羞恥し、美しい顔を苦しげにゆがめている。


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