keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴46



千里の手首と足首にも黒革製の手刺せ足枷がはめられた。
「お母様、これでよろしいですかな」
片膝をついた譲二は、千里の足を自分の膝に乗せて足枷をはめ終え、千里を母上と呼ぶのだ。
そして、美熟女を見上げながら、その熟れた股間に目をやる。
漆黒の被毛に飾られら柔肉の割れ目が見える。
恵子の肉体にも首輪と乳枷、手枷、足枷が装着された。
美熟女は二人並んで立たされた。
哲夫の部屋には、男達が集まりだした。
奴隷と化した二人の美熟女は、部屋の中央に正座している。
全裸の浩が部屋のドアの前に立って、パーティの参加料を徴収している。
浩の股間の勃起したものに、絵美がリボンを結んでいた。
その姿で部屋に入ってくる男性達から1万円を受け取っている。
男性の中には、女性を連れてきているものもいる。
同伴する女性は無料であり、この手のプレーに興味を持っている女性が数人、
美熟女が正座しているまわりを取り囲んで、用意された座布団に座っている。
浩が、参加者にビールやジュースを配っている。
恵子と千里を取り囲んでいる男性も女性も、じりじろと熟れた肉体の奴隷を見て、
ビールなどを飲みだした。
正座している恵子と千里の後ろの参加者は、まっすぐに伸ばした肉の薄い背中や、
丸みを帯びた豊満な臀部がずっしりと脚にのっており、
割れた双丘からアヌスが覗いている姿を眺めることができる。
前に座った参加者には、その美しい二人の顔を眺め、乳枷に絞り出され
、血管が浮き出ている白い乳房を楽しむことができる。
ぴたっと太股を閉じて正座している二人の美熟女の股間には恥毛がはっきりと見てとれる。
横のテーブルに置かれた責め具が、参加者の異様な盛り上がりを演出している。
大型浣腸器に女性の参加者が目を見張っている。
各種の鞭やバイブ、張り型、クスコと呼ばれる医療器具、両方に亀頭がついている
ウナギのようなクネクネしたレズ用張り型も、存在感を示している。
これらは全て使用されるのだ。
籠に盛られた鶏卵やバナナを見た初めて参加する者が隣に座った者にその使用方法を
尋ねて驚いた顔を見せている。
男性達の股間は、恵子と千里を目にしてすでに勃起しており、
あぐらをかいて座るズボンの中心部がもっこりとしている。
哲夫が正座する美熟女の横に立った。車座に取り囲んで座る者達から拍手がわき起こる。


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