keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴E


「・・・痛い・・・痛い・・・お、お願い、もう許して・・・痛い・・・痛いの・・・雅史さん、そんなに動かさないで
・・・お願い・・・ママのお尻、壊れちゃう・・・」
恵子と雅史はドッグスタイルで尻をつき合わせてサラミで連結されている。
母子の淫らな光景に、美由紀も沙也加も絵美もにやにやしながらながめていた。
「恵子、お前の大切な息子は、すっかりいい気持ちになって興奮しているよ」
美由紀が母親と尻をつき合わせてサラミで尻穴を連結されている息子の雅史の股間を指ではじいた。
つい先ほど、恵子のアナルにおびただしい量の精液を放出したばかりの雅史の股間は、
もう勃起した状態になっている。
「雅史はお尻の穴を嬲られるのが大好きだもんね。もう、こんなに元気にしちゃっているよ」
「雅史は本当にエッチだね」
美由紀が雅史の固くなった肉棒を握った。肉棒をこすりあげる。
「ふふふ、まるで牛の乳搾りみたいね」
美由紀が勃起した雅史の肉棒を絞り上げるように刺激する様が、牝牛の乳搾りに似ていると沙也加が笑う。
「それに比べて、母親のほうは全くだめね、さっきから痛い痛いって言うばっかりで、うるさいだけだわ!
雅史のように可愛い声で鳴きなさいよ」
絵美が言うとおり、雅史は尻穴で快楽を感じていた。
より深い快感を得ようと、自らの意志で母親の臀部に自分の臀部をくっつけていく。
連結の役目をしているサラミが雅史の尻穴に深く入り、少女のような喘ぎ声をあげる。
雅史の喘ぎ声とともに恵子の悲痛な悲鳴がまじる。
深くえぐってくる固いサラミが恵子の腸粘膜を痛めつけているのだろう。
「痛い痛い」と恵子は泣くばかりだ。
しかし雅史の動きは止まらない。
快感をむさぼるように臀部を前後に揺すり、サラミを出し入れするのだった。
その動きが母親の腸粘膜を傷つけひどい痛みを与えているのだが、
肉棒を少女の手でこすられている雅史は腰をオスの本能で使ってしまうのだ。
 「あああ、つらい・・・もう許して・・・痛いの・・・雅史さん、痛いわ」
「ごめんよ、ママ・・・ぼく・・・もう、たまらないんだ・・・あああ、沙也加さん、気持ちいいです・・・ぼく、もう・・・」
「雅史、射精はまだ先よ」
沙也加が肉棒の刺激を弱めていく。
「沙也加さん・・もっと・・・お願い、もっとこすってください」
「あら、だめよ、雅史、もっとママと一緒にお尻の穴で楽しみなさい!
ママのお尻はだらしがないからもっと腰を使ってママのお尻の穴を鍛えてあげるのよ」
「そうよね、恵子のお尻の穴も雅史のように快感を感じられるまで鍛えなければ使い物にならないわね」
「でも、恵子のお尻だって素質あるわよ。だってこれだけ使っても全然出血していないわ」
「本当だね。雅史の時には出血したもんね」
少女達の会話がはずむ中、雅史が母親の肉感的な臀部に自分の尻をぶつけていく。
ぶつけては離し、またぶつけ、サラミによる刺激をむさぼる。肉と肉がぶつかる音がする。
「お前の息子はすっかり尻穴の快楽にはまっているよ」
「こうしてあげるわ」
絵美が恵子の乳房を揉んだ。
「ねえ見てよ。これが本当のメス牛の乳絞りだよ」

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