keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴53



「そんな・・・もう許して・・・ひどすぎます・・・ううっ・・もういや!・・・」
千里がまた嗚咽し始める。そしてイヤイヤするように首を弱々しく横に振る。
「言えないって言うのか!」
哲夫の低い声が車座に取り囲んで座っている観客達にも聞こえた。
母を娘の前で嬲る光景にみなが興奮している。
「じゃあ、娘に代わりを務めさせようじゃないの。
今夜は趣向を変えて、ここにいる恵子と美少女のレズショーといこうや、どうだい?、みんな、見たいだろ?」
「見たい!」「見たい!」と若者達が騒いだ。
譲二が愛実のスカートの裾を持ち上げる。ノーパンの臀部が露出した。
白い尻肉であった。
ぷりぷりはずむ美少女の露出した双臀は、撫でたらさぞすべすべして気持ちいいだろうと男心を誘う。
わかい男達が騒ぎ立てる。
騒ぎの中、千里は涙にぐっしょりと濡れた顔を上げて、譲二に向かった。
「・・・む、娘の愛実を・・・す、末永く・・・よろしくお願いします・・・そ、それから・・・は
・・・は、母親の・・・わたしも・・・ああ・・・つらすぎる・・・こんなのって・・・うううっ・・・
つらい・・・・・む、娘同様・・・お・・・お、おまんこも・・・お、お尻の穴も・・・
か、可愛がってください・・・娘共々・・・よろしくお願いいたします・・・うううっ」
譲二が足を突き出した。
譲二は足指を舐めろというのだ。
千里は譲二の足を舌を出して舐めた。
譲二の太い足の指を一本一本口に入れて舐めた。
その姿を、愛実が見ている。
いや、見るようにと譲二に顔を千里の方へと向けられているのだ。
足指を口に入れて舐めている母の姿に愛実は涙した。
「お前も愛実と一緒に可愛がってやるから安心しろ!愛実も千里も奴隷にしてやるぜ。ははははは」
譲二が足を舐めさせながら高笑いをし、泣いている愛実の唇にまた重ねていった。
譲二と愛実がキスをするその足下では千里が犬のように這い蹲って、足の指を舐めている。
かかげた千里の尻穴から垂れている数珠繋ぎの球が尻尾となって揺れていた。
 その光景に興奮したギャラリー達が口々に愛実の裸が見たいとせがみだした。
懇願する声が湧いた。
千里はその声を聞いて譲二の足下でおろおろする。
「譲二さんよお、お嬢ちゃんの裸、拝ませてくれや」
譲二が空手部主将の哲夫に苦笑いの顔を向けた。
「そんな!そんなことさせないで!約束が違います!」
千里が哲夫の足にしがみついてきた。
愛実を辱めることだけは許して欲しいと母としてしがみつく。
「約束?裸を見せるくらいいいじゃねえか」
哲夫が脚にしがみつく千里を、鞭打った。
パンパンにはった痛々しい乳房を鞭打つのだ。
それでも千里はまだ哲夫に懇願する。
母親として必死であった。
愛実だけは、守ってやりたい思いで、哲夫にひどく鞭打たれても「愛実を辱めることは許してください」
と懇願し続ける。
哲夫が美熟女がしがみつく太い脚を前に蹴り上げた。
空手の前蹴りの要領である。
その太い足が蹴り上げられる勢いで、千里が身体ごと吹っ飛んで、
正座し続けている恵子の裸体にぶつかった。
二人の美熟女は悲鳴をあげて裸で無様に転がる。
恵子は千里が転がってぶつかった勢いで、股間を広げて倒れ込んだ。
臀部から出ているしっぽを激しく揺らしながら美熟女が床に倒れる。
哲夫はさらに鞭を振るった。


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