keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴56



「・・・め、牝豚恵子の・・・いやらしい・・・おまんこと・・・お、お尻の穴はよく見えていますか?」
恵子は臀部を突きだしたまま、後の観客に首をひねって顔を向けると恥ずかしい言葉を言う。
ゆっくりと、そして羞恥に狂いそうになりながら屈辱の言葉を吐くのだ。
「よく見えないな」
「ああ、全然見えないぞ!」
「そんな見せ方しかできないのか?もっとお前のおまんことけつ穴をはっきり見せろよ!」
「もっと尻を高くしな。それじゃあ、全然だめだ!」
後から声が飛ぶ。恵子は、さらに臀部を掲げていく。
「まだだ!」
恵子と逆方向に臀部をつきだしている千里もさらに尻を高くする。
いつの間にか哲夫は姿を消していた。
美少年の浩をともなって別室で肛門性交を楽しむためだ。
「これで・・・これで・・・よろしいでしょうか?」
千里が言う。恵子も
「恵子のおまんこ、見えますか?」
と自分の息子のような若者達に向かって媚びをうる。
「まだ見えないな」
アルコールに酔った観客達は、恵子と千里をじわじわといたぶってくる。
恵子も千里も高くかかげた臀部はざっくりと割れ、恥部は全て丸見えになっているのだ。
「ああ・・・いじわる・・・まだ、だめですか・・・」
恵子はそう言って、後ろに向かって四つん這いのまま、じわじわと後退していく。
真後ろに座る大学生の目の前まで下がり、臀部を開くのだ。
「これで、牝豚恵子の全てを見ていただけますか。」
男子大学生の目の前に突き出された白肌の臀部は、ざっくりと割れ、すみれ色をした菊花も、
柔肉の花弁がほころびを見せはじめている女性器も、この美熟女は何もかも見せている。
あぐらをかいている男の股間が痛いほどにジーンズの中で勃起している。
「もっと開く気はないのか?」
この女奴隷をもっと虐めてみたくなる。
男は目の前の美熟女のたわわな臀部をぱしっと叩いた。
恵子は、つきだした臀部に両手を回した。
尻たぶを左右にぐいっとひらく。
すみれ色のアヌスが引っ張られて変形していく。
口がかすかに開いている恵子のアヌスがキュッと収縮を繰り返している。
女陰はぱっくりと割れ、内部のサーモンピンクの粘膜を完全に晒し、膣口の空洞も見せてしまっている。
「こ、これで・・・よろしいですか?」
恵子はかすれた声で聞く。恵子の正面ではやはり千里が自分で臀部をざっくりと割って、
恥部を観察されている。
覗き込む若者は、顔を赤らめて興奮している様子だ。
両隣の者も身体を寄せて覗き込んでいる。
千里もしきりになにやら口にしている。
部屋のざわめきで恵子には聞こえないが、卑猥な言葉に違いない。


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