keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴57



「ここはなんだい?」
若い男性が、指で恵子のクリトリスを突いてきた。恵子は自分の指で恥部を開いたまま、
「・・・牝豚、恵子のクリトリスです。どうぞ遠慮なくお嬲りください」
とまたかすれた声で言うのだ。
恵子の口は羞恥と緊張感でからからに渇いていた。
やがて恵子はその姿勢をくずさないで、隣のギャラリーに移る。
「いやだ!こんなにつきだして、目のやり場に困るわ。
これでも女性かしら?お尻の穴まで丸出しにしてよく恥ずかしくないわね。
ねえ、恵子、お願いだからわたしの顔の前でおならなんかしないでよ」
デニムのスカートを穿いた女子大生の言葉にまわりがどっと湧く。
笑いに包まれて、場が一気に和んでいく。
ただ、恵子はさらに顔を赤らめて目もくらむ羞恥がさらに勢いを増して襲いかかる。
目のような若い女性からいたぶられるのは、身を切られるような辱めだ。
「この尻、プリプリさせて大きいわ。いやらしいお尻ね、ねえ、恵子さん、叩いてもいいかしら?」
女子大生が恵子のむっちりとした臀部を円を描くようにしてなでた。
恵子の臀部や微かにそして悩ましげにくねる。
グイッと開いたすみれ色のアヌスがひくつく。
そのすぐ下の女性の媚肉がさらにとろけそうに柔らかさを増してほころびを見せる。
「は、はい・・・どうぞ叩いてください・・・この、牝豚のいやらしいお尻を思う存分叩いてください。
叩かれるのが・・・恵子は好きなんです。お尻を叩かれて悦ぶ、牝豚でございます」
恵子はデニムの女子大生に尻を叩かれる。
ぴしゃ、ぴしゃっと女子大生は美熟女の肉のむっちり張った双丘をリズムをとってたたき出す。
「ああん」
「いやらしい声出しちゃって、牝豚そのものね。恵子ちゃん」
「・・・はい・・・恵子は牝豚そのものです・・・もっと叩いて恵子のいやらしいお尻を真っ赤にしてください・・・」
「おい、こっちにも見せろよ」
催促されたデニムの女子大生は、最後に力いっぱい叩いて、隣に恵子という肉玩具を譲る。
恵子は双臀を割り裂いたまま、隣の若者の目の前に膝立で移動し、また尻を突き出していく。
「牝豚恵子のいやらしいお尻でございます。
恵子の肛門、よく見えますか?それから、恵子のおまんこ穴も見えていますか?」
若者の目の前に何もかもさらした臀部を突きだして、恵子はハスキーな声で媚びるのだ。
 千里も尻を突き出して恥部を鑑賞される。
鞭を使用する者もいる。
「これ、欲しくない?」
恵子の膣口に、若者に混じって座っていた美由紀が太いバイブの先端を当てた。
「ああん・・・ください・・・入れてください」


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