keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴F


沙也加も雅史の肉棒をこする。
「親子そろってお乳をしぼってあげるわ、恵子のお乳と違って、雅史のは本当に白いミルクが出るわ。ふふふ」
「ああん、ああん、もう・・・」
雅史が少女のような可愛い声で喘ぐ。
母親の恵子は、アナルの痛みでうめくばかりだ。
「ねえ、もう一度、恵子と雅史のセックス見たくなったわ。
「そうね、セックスさせようか」
「雅史だって大好きなママの中に出したいわよね」
「ねえ、恵子、もう一度お前達のセックスを見たくなっちゃった。見せてくれるわよね」
沙也加が恵子の耳元でささやく。恵子が弱々しく首を横に振った。
「あら、いやなんだ。これでもいやって言えるかしら?」
沙也加が雅史の臀部にカッターナイフを軽く突き立てた。雅史の腰が痛みでよじれた。鮮血がツツーっと流れる。
「あら、お前の大切な息子のお尻から血が流れたわ。
このカッターナイフってよく切れるのよね」
恵子があわてて振り向く。
しかし四つん這いのドッグスタイルで雅史と臀部を連結させられている恵子には雅史の傷が見えない。
見えないために不安が大きい。雅史が痛みに呻いている。
「や、やめて!」
恵子の甲高い声が響いた。
「やめてもいいけど、お前の返事次第だよ。もう一度刺そうか?」
沙也加がカッターナイフの刃を恵子に突きつけた。
「ひいーっ!」
恵子が顔をそむけた。
「息子とセックスするわよね。もうさっき一度セックスしたんだから、平気でしょ?やれるわよね?」
沙也加がカッターナイフの刃で恵子の頬を叩いた。
「・・・し、します・・・しますからもう許して・・・ひどいことはしないで・・・雅史をこれ以上傷つけないで
・・・おねがい・・・
涙声で訴える恵子がうなだれた。
雅史が立つように命じられた。サラミが恵子の臀部に尻尾のように残った。
「恵子、膣に射精されて妊娠するよりはさっきのようにお尻の方がいいでしょ?」
恵子がうなずいた。
「じゃあ、こう言って雅史にお願いしなさいよ」
絵美が恵子に耳打ちした。
恵子が後ろに立っている雅史を四つん這いのままで振り向いた。
辛そうな表情をさせてじっと雅史を見た。
「早く言いなさい!」
恵子の尻肉に沙也加の平手が飛んだ。

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