keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴64


恵子は髪をつかまれ、顔を上げさせられて、奴隷として周りの者達を楽しませる言葉を選んで口にするのだ。
その間もシリンダーは押され、浣腸液の筒内の特別ブレンドの浣腸液は確実に恵子の腹の中に
注入されていく。千里も苦しげな声を出している。
「全部うまそうに飲みやがったな」
空になった浣腸器を恵子のアヌスから引きだして、男性がみんなにそれを見せる。
「わたしもしてみたい」
黒いミニスカートの女子大生が手を挙げた。次はわたしが恵子に浣腸してみたいというのだ。
「わあ、本当にずっしりだね。こんなにいっぱい入れてもいいのかしら?お腹が破裂しないかな」
「だいじょうぶさ。この女はいつも2リットル以上けつ穴で飲むことができるんだぜ」
「じゃあ、まだまだ飲めるんだ」
女子大生が恵子の後に浣腸器を構えて位置どった。
「お尻の穴がひくひくして、おねだりしているみたいだわ。いやらしいマゾ奴隷ね。」
「ああん・・・」
嘴先がアヌスを縫った感触に恵子は甘い声を思わず漏らしてしまう。
恵子を取り囲んでいる者達が笑う。
失笑を買った圭子は、それでも四つん這いの臀部をかかげて浣腸液の注入を素直に受けている。
お腹の中は、すでにグリセリンと酢、そしてビールのブレンド溶液で地獄の苦しみである。
アルコールが直腸内の粘膜から直接吸収されて、恵子は確実に酔ってきている。
アルコールに弱い体質の恵子の身体全身が桜色に染まりだしているのだ。
浣腸器をもって注入し始めた女性はきっと浣腸するのが初めてであろう。
ぎこちない手つきで浣腸器を扱い、恵子を苦しめている。
「なかなか入らないわ。恵子、もっとお尻の穴を開いて飲みなさいよ!」
女子大生が怒り出す。シリンダーは抵抗感があり、押し出せないのだ。
「もっと浣腸器をたててみなよ。角度が悪いんだ」
男性が浣腸器を握っている女性の手を握って角度を調整してやる。
「あら、軽くなったわ」
シリンダーがゆっくりと押されて、筒内の液を恵子の腸内に押し出していく。
「いっぱい飲みなさいよ。もう千里は2本目を全部飲んじゃったわよ」
千里はすでに3本目の浣腸をされている。
「まずは、4本で勝負だ!」
500CCの容量の浣腸器で4本分、すなわち2リットルの浣腸液を注入をして、
排泄を恵子と千里のどちらの美熟女が長く我慢できるかを競わせようというのだ。
恵子と千里の腹の中に2リットルの薬液が注入された。浣腸を終えた恵子と千里は、
手枷を背中の後ろで止められたまま正座して、苦しげに眉間に皺を寄せている顔を鑑賞されている。
「腹がせり出しているわ。これが全部浣腸液なのね」
「まるで妊娠したみたいだな」
「ふふふ、二人ともまさにお腹いっぱい飲みましたって感じね」
恵子と千里は、両側から伸ばされた手でふくらんだ下腹を撫でられる。


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