keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴65


「辛いでしょうね?でももっと我慢してね」
「そうね、まだまだ勝負はこれからよ。特に恵子はもう負けられないわよ。」
恵子の腹がグルグルっと無粋な音をさせて鳴った。
続いて千里の腹がギュルギュルとよく響く音をさせた。
「千里のウンチがお腹の中でドロドロに溶けている音だわ。」
「あら、また鳴ったわね。今度はどっちのお腹かしら。恵子のお腹?それとも千里かな?」
「この苦しい顔、わたし好きよ。いつまでも見ていたいくらいだわ」
後手に固定されている恵子は、顔を前に立つ小柄なデニムのスカートを
穿いた女子大生に両手ではさまれた。女子大生は、恵子の唇に軽くキスをする。
「わたしは千里の顔がやっぱり好き。この眉間の切ない感じがいいわ」
ジーンズの女子大生に千里もキスをされる。
キスをされながら千里の腹が鳴った。
恵子の腹も断続的に鳴っている。
正座をする恵子と千里の臀部がもじもじとうごめく。
静止できないのだ。迫り狂う排泄感に身体が動いてしまうのだ。
もう、アヌスを少しでも緩めてしまえば、この場で失態を見せてしまいそうである。
「お尻の割れ目に汗が流れているわ。かわいい!」
恵子の双臀の割れ目に生汗が噴き出ている。恵子はブルブルと震えだしてきている。
唇も震えている。目の前に置かれている青いタライが、誘惑してくる。
あのタライにまたがって、力を抜けばこの地獄の苦しみから解放されるのだ。
腹の中は荒れ狂うすさまじい嵐なのだ。
「恵子も千里も身体が真っ赤よ。すっかり酔っちゃったわね。
マゾってお尻でお酒を飲んで酔えるのね。面白いわ。本当にマゾって面白いわ」
恵子と千里の黒革の拘束具と真っ赤な首輪で飾られているむっちりした女性美あふれる肉体が、
桜色に染まりだしている。
恵子も千里も直腸から直接吸収させられたビールのアルコール成分によって、酔っていた。
酢の刺激が、酔った身体を責め立ってる。
グリセリンが猛烈な便意を美熟女にもたらし、美しい顔は苦悩にゆがむ。
額にも汗が光る。乳房にも汗が光り、それは便意で震えている。
乳白色の官能的な太股も震えている。
背中で拘束された腕も震えており、二人の美熟女ともに崩壊が近いことを示している。
むっちりした臀部が悩ましく、正座している姿勢でくねくねさせて、
それが被虐的な美しさとなって群がる若者達の加虐性欲を満たしている。
ギュルギュルギュル
グルグルグル
美熟女の腹がしきりになっている。猛烈な腹痛であろう。
恵子の顔を覗き込んで若者が笑う。笑って
「恵子、がんばりなよ!千里はまだ平気な顔だぜ」
という。
千里の顔を女子大生が覗き込んで
「千里ちゃんもがんばるのよ。まだウンチしたらだめよ。
恵子になんか絶対に負けちゃだめよ。いい?」
と必死で排泄を我慢している額をつつきながら言う。


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