keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴67



「臭いわ!」
「鼻が曲がりそうだわ。一体どんなものを食べたらこんなに臭いウンチになるのかしら」
女性達は露骨にいやな顔をする。
一歩、男性達は恵子と千里の股間に顔を近づけて、美熟女たちの排泄を食い入るように見ている。
その姿に若い女性達は、嫉妬にも似た感情を隠すことができない。
排泄臭はまったく気にならない様子で男達は恵子と千里の排便する姿を凝視している。
それは美しい女性の特権であるように思えるのだ。
美しい女性だから、排便の匂いも気にならないのである。
それが嫉妬を生んで、女性達はさらに美熟母奴隷を言葉で嬲っていくのだ。
「やだわ。おならまでしていい気なもんね」
恵子も千里も軟便をひり出しながら、放屁を押さえることができない。
最後の注入で、浣腸器で空気も注入されていたのだ。
「ぶぶぶぶ」とか「びびびび」とか派手な音がする。
そのたびに恵子も千里も激しく羞恥する。
「まったくやあね。またおならだわ。一体どれだけおならが詰まっているのかしら」
「男の人って、こんなに臭いのに気にならないのかしら。
顔をくっつけるようにして見ていると、ウンチをひっかけられるわよ」
「千里も恵子も感謝しなければね。男の人たちはお前達の臭いウンチを
こうやってじっくりと見てくれているんだから」
ようやく、排泄が終わった。最後には小水さえ見せて、失笑を買いながら、
恵子も千里も腹の中の汚物をタライにぶちまけた。
なんと二人にとって長い時間であったか。
恵子も千里も排泄を終えて、ぐったりしている。
「お互いにきれいにするのよ!」
命じられた恵子が千里の臀部に顔を近づけていき、舌で尻肉の割れ目を清めていく。
「トイレットペーパーになるのよ!」
珪子の舌はトイレットペーパーとなって千里の肛門の汚れを舐めていく。
次に千里が恵子の尻穴を舐める。
壮絶な排泄行為を見せて、千里の腹部が喘ぎ、波打っている。
疲労の色が濃い。
それは恵子も同じである。
長時間の排泄を我慢させられた美熟女は体力をかなり消耗しているのだ。
千里が恵子の臀部に顔を埋めているその隣で、洗面器にまたグリセリンが注ぎ込まれていく。
「じゃあ、2回戦よ!」
千里が恵子の臀部から顔を上げて、洗面器を見た。
泣き出しそうな表情になる。
洗面器の中の恵子と千里をまた苦しめるであろう薬液は、溢れんばかりに作られ、
それを暴走族ふうの高校生らしき男性が、スプーンで攪拌している。
酢の匂いがまたプーンと千里の鼻腔を刺激した。
千里の腸内は、まだ痛みが残っている。
アヌスにも痛みがずきずき残っている
「・・・す、少し、休ませていただけませんか・・・」
千里が誰に言うともなく懇願する。
そう言う声も息が上がって弱々しいのだ。
「何言っているのよ!こんなに大きなプリプリのお尻をしているくせに、弱音を吐くなんてだらしないわよ!」


メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット