keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴68



「お前のお尻はこんなにいやらしいんだから、浣腸を大好きにならなければだめよ!どれだけされても。
浣腸で悦ぶ身体にならなければだめよ。浣腸マゾになるのよ」
「休憩なんかしたら、時間が遅くなっちゃうじゃないの。
まだまだ千里と恵子には使ってみたい玩具がいっぱいあるんだから。
それにバナナ切りや卵遊びもできなくなっちゃうじゃないの。
さあ、張り切って、浣腸のおねだりをしなさい!まだまだ私たちをその熟れきった
身体でいっぱい楽しませてちょうだいね」
千里は頬を打たれた。
「あああ・・つらい・・・浣腸・・・つらいです・・・」
千里はまた四つん這いになって臀部をかかげていく。恵子も千里と同じ姿勢をとった。
「千里さん・・・がんばりましょ・・・」
「・・・恵子さん・・・私たち・・・なんてみじめなの・・・」
千里と恵子は互いに指を重ねつつ四つん這いになる。そして臀部をぬっと突きだしていくのだった。
 連続浣腸は始まったばかりなのだ。千里も恵子も4度目の浣腸になると、
「痛い・・・痛い」
といってすすり泣いた。すでに3度の大量注入と、排泄により、ただれきった腸粘膜に
グリセリンと酢のブレンド水溶液は猛烈な痛みを与えている。
腸内部からやけだだれるような激痛がもたらされ、恵子も千里悶え苦しむしかなかった。
アヌスも赤く腫れ、太く長いガラスの嘴先が差し込まれるとずきりと激痛が走るのだ。
体力は消耗しており、四つん這いでかかげた尻が徐々に低くなる。
「尻を上げろよ!」
途端に四方から鞭が飛んでくる。鞭を振るう若者達は、笑みを浮かべて喜々としている。
熟母牝奴隷達の肉を打つ音が、弱々しい悲鳴とともに響き渡る。
黒革の乳枷で絞り上げられた乳房に針が刺される。
鮮血を垂らしながら、恵子と千里は、泣きながらまたむっと双臀を高くかかげていくのだ。
浣腸は5回を数えた。浣腸遊びが終わると、二人の美熟女はその場に倒れ込んだ。
床に倒れ込み、乱れた息づかいに合わせて、生汗で湿ったぬめ白い下腹部が波打っている。
その下の漆黒の艶やかな恥毛が、ふるふると震え、被虐美をさらしているのだ。
恥毛の股間を隠すことさえ恵子と千里はできない。
それほど連続大量浣腸は熟女を疲れさせていた。
その横で女子大生の手によりバナナが剥かれた。
皮をマニキュワをした女子大生の細指が剥きあげ、剥き身のバナナ身が用意された。
「千里、恵子、浣腸をたっぷりされてお腹の中が空っぽになったでしょ?
お腹がすいたんじゃない?バナナを食べさせてあげるわ。
さあ、いつまで寝ているのよ!さっさと起きなさい」
「早くしなさいよ」
恵子と千里は脇腹を蹴られる。
「うぐっ!」
呻きながら、恵子と千里はのっそりと立ち上がったが、ふらついてまたしゃがみ込む。


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