keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴69



「痛あい・・・」
「あああ・・・・痛くてたまらない」
立ち上がった刹那、アヌスに激痛が走ったのだ。
連続した強制排泄でただれきったアヌスが動くだけでひどく痛むのだ。
若者達が群がって、美熟女を強引に立たせると、黒革製の乳枷をはずしていく。
長時間にわたって絞り上げられていた豊満な乳房が開放され、本来の上向きの乳房の形を取り戻していく。
ただ、恵子も千里も乳房の根本には、くっきりと締めつけられていた赤い痕が見える。
その恵子の乳房を、美由紀が平手で打った。
プルンと乳房が恵子の悲鳴とともに揺れる。
絵美が千里の乳房を叩いた。
他の女性達も交互に叩いた。
叩かれた乳房が真っ赤に色づいていく。
男子学生が、美熟女の腕をとって後手に縛り上げていく。
縄が乳房の上下に強く食い込みさらに絞り上げられる。
乳房はまた絞り上げられて、変形していくのだ。
後手に縛り上げたあまった縄を部屋の中央部の天井に打ち込まれている
太いフックにかけて引き上げていく。
恵子と千里は後手緊縛で並んで立たされた。
それぞれにバナナをもった4人の女性が恵子と千里の前後に笑みを浮かべながらしゃがみ込んだ。
「バナナ、食べたくないの?」
「太くておいしいバナナでしょ?どこで食べたいか、言ってごらんなさいよ」
恵子は前にしゃがみ込んだ黒いミニスカートの女子大生の差し出したバナナを見た。
反り返った太い剥き身のバナナである。
恵子のどの部分に受け入れなければならないか、恵子自身で示さなければならないのだ。
前にしゃがみ込んで厳しく緊縛されて立たされている恵子を見上げる女子大生は実に楽しそうである。
「早く言いなさいよ。ここで食べるのかしら?」
バナナを恵子の形のいいへそに突き立てる。
「恵子はへそでバナナを食べることができるの?器用ね。さあ、食べなさいよ!早く食べてみなさいよ!」
ぐりぐりと押しつけてくる。
「・・・お、おへそでは・・・食べられません・・・恵子の・・・おまんこ穴に・・・その太いバナナを食べさせてください・・・」
弱々しい声で恵子はそう言った。
恵子の胸に「もう、どうにでもして・・・もっとめちゃくちゃにして欲しい」という被虐の願望がわき起こる。
身体は疲れ切っているのに、肉体の芯から燃え上がってくるものがあるのだ。
それがざわざわと脊髄を駆け上がってくるのだ。
「あああ・・・もう・・・だめ・・・くるっちゃう・・・恵子は狂ってしまいます・・・」
「そうよ、もっと狂いなさい。もっと狂ってもいいのよ。恵子はもうすっかりマゾなんだから、マゾらしくなりなさい」
ワンピースの女性が恵子の耳元で息を吐きかけながらささやく。
恵子の耳穴に女子大生ののぬめっとした舌が差し込まれた。


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