keikoさんの作品
美母恵子、受難の宴７０
「恵子、狂ってもいいのね・・・恵子のおまんこに食べさせてください・・・恵子のおまんこは待っていますわ。
太いバナナを待っていますわ・・・」
後手に縛られている恵子は脚を開いて、陰部をそっと前につきだしていく。
艶やかな恥毛が押し出され、ふっくらと盛り上がっている恥丘が浮き出されて、
その下部の白い花弁がほころびを見せる。
「あら、後ろでは食べないのかしら。せっかく用意してあげているのよ」
恵子の後にしゃがみ込んでいる美由紀がバナナで臀部をつついてきた。
「・・・ご、ごめんなんさい・・・恵子は、後ろでもバナナを食べますわ・・・いえ、食べさせてください・・・」
「あら、後ろってどこのことかしら？よく分からないわ」
美由紀はバナナの先端でつつきながら、恵子をさらになぶる。
「恵子のお尻の穴です・・・恵子はお尻の穴でバナナを食べます・・・
どなたか、恵子のお尻を・・・ひ、開いてください・・・」
恵子は、色香漂うハスキーな声でそう言い、厳しく縛り上げられた豊麗な裸体をくねらせた。
滑らかで肉づきのよい乳色の太腿のつけ根の恥毛がふるふると震える。
「よし！俺が開いてやるぜ」
男子学生が立ち上がって、恵子の後にしゃがみ込んでいる美由紀の隣に位置した。
そして指をむっちりと肉の張った恵子の乳白色の臀部にかける。
恵子の双臀の肉の弾力が男子学生の指先に伝わる。
双丘の割れ目の深い恵子の臀部である。
その最奥に潜む菊花をさらされるのだ。
恵子の被虐感が昂ぶってくる。
もう排泄さえも見せた恵子は、アヌスを剥き出しにされる行為に疲れ切ってはいても、
被虐の甘美な高ぶりを押さえきれない。
「よし、いくぞ！オープン！」
男子学生がざっくりと双臀を左右に開く。赤く腫れたアヌスが露呈した。
「ああん」
恵子の甘い声が漏れ出る。
「可愛そう、赤く腫れちゃっているね。何度の浣腸されたもんね」
ワンピースの女性が、覗き込んでさも同情しているように言う。
そう言いながら、指を二本揃えて恵子のアヌスにあてがった。
「柔らかくなったわ。おいしそうに呑みこんでいくじゃない・・・ねえ、恵子、痛くない？」
女性は指先に力を入れ、指を強引に沈めていく。
二本そえられた指を恵子のアヌスは、実にスムーズに呑みこんでいくのだ。
「痛いですわ・・・痛くてたまらないの・・・」
恵子は甘えるような声で言う。
「何言っているのよ、こんなにおいしそうに呑みこんでいるくせに。
痛いのがいいんでしょ、そうよねマゾママさん？」
ワンピースの女性はそう言って、笑う。
笑いながら沈めた指を抽送するのだ。
「ううっ・・・ええ・・・恵子は、痛いのが気持ちいいんです・・・わたし、マゾです・・・」
恵子にとっては相当な痛さである。
赤く腫れたアヌスに女性の指が潤滑油も使われず、強引に出し入れされるのだ。
ただれた腸粘膜がズキズキと疼いてくる。
それでも恵子は気持ちいいと言いながら、皆を楽しませるために腰を妖しく振るのだ。