keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴71



「ここから涎が出ているってどういうことよ。教えてよ、恵子、どうして涎をたらしているの?」
黒いミニスカートの女性が、剥き身のバナナをあてがって鮭肉色の粘膜をこすりあげているその部分は、
ねっとりとした恵子の体液が糸を引いて垂れているのだ。
「知りません・・・」
恵子はすっかり光沢のあるパンティを見せているミニスカートの女子大生に濡れた瞳を向けてすねてみせる。
美熟女はもう、被虐の虜になっており、群がりなぶってる若者達にすっかり甘える仕草を見せるのだ。
飼い慣らされた牝ペットのごとく従順になっている。
その自分の姿に恵子はさらに被虐の悦楽を覚え、アクメを迎えそうになっている。
「恵子、言いなさいよ。どうしてあそこから涎をたらしているの?」
女子大生がさらに意地悪く笑みを浮かべて、剥き身のバナナでクリトリスをなぶってくる。
「ああっ・・ああん・・・恥ずかしいわ・・・それは・・・恵子が・・・発情しているからです・・・」
「どうして恵子は発情しているのかしら?」
「・・恵子は、皆様に虐めていただいて・・・それでうれしくて・・・すっかり発情しています
・・・恵子は、いやらしいマゾ女だからです・・・」
「高校生の息子がいる母親のくせして、いやらしいマゾね・・・こんな姿をお前の息子が見たらどう思うかしら」
後にしゃがんでいる美由紀がフフフと笑う。
「ああああ、わたしは・・・高校生の息子がいる母親なのに・・・あそこから愛液を流して
悦んでいるマゾの熟母牝奴隷です。こんな姿をお願いですから息子には見せないでください」
「あら、千里は息子にも娘にも恥ずかしい母牝の姿を見られちゃったのよ。
恵子は自分だけ、いい子でいたいの?ほんとうはこの淫乱な母牝奴隷の姿を息子に見てほしんでしょ?
どう?正直に言いなさいよ。
おまんこだって、お尻の穴だって見てほしいんでしょ。
でも見られるだけじゃ、我慢できないわよね。
息子の肉ちんぽを入れられたいんでしょ?いつも息子のちんぽをくわえていたんだから
今さら隠すことなんてないわよ。
それにお前にはたぶん息子の赤ちゃんができているわよ。さあ、いいなさい!どうされたいの?」
恵子の唇がわなわなと震え出す。
「どうなのよ!」
アヌスを縫っていたワンピースを着た女子大生の指が鍵状に曲げられて、上に引き上げられていく。
「ああう!」
アヌスに入れられている指で引き上げられ、恵子はつま先立っていく。
アヌスを引き裂かれるような激痛が恵子を襲う。
さらに鍵状に曲げられた指が上げられる。
「あああっ!・・・痛い・・・痛くてたまらないわ・・・言います・・・言いますからもう許して・・・
恵子は・・・息子のものを入れてほしいです・・・」
「息子って誰ことかしら?名前をいいなさいよ!


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