keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴72



「は、はい・・・ひいいっ・・・雅史です・・・雅史のものを入れてください・・・あああ、痛い・・・もう許して・・・」
「ふふふふ、これを息子のちんぽだと思って味わいなさい!」
黒いミニスカートの女性が、恵子の割れ目を指で広げ、露出させた膣口にバナナをあてがった。
同時にワンピースの女子大生が、アヌスから指を引き抜くと、すぐに美由紀がアヌスにバナナをあてがう。
「前と後で同時に食べるのよ!いい?両方とも雅史のちんぽだと思って呑みこみなさい」
「入れてください・・・もう・・わたし・・・だめ・・・どうなってもいい・・・入れてください・・・」
美由紀と黒いミニスカートの女性がバナナを押し沈めていく。
「どう、同時に呑みこんでいるかしら?」
「あああっ・・・お尻の方をもっと押しこんでください・・・」
恵子はバナナを同時に呑みこむためにアヌスへの深い挿入を催促する。恥ずかしいおねだりである。
「千里はもうバナナ切りを始めているわよ!恵子も早くしましょうね」
バナナを前後穴に挿入された恵子のおでこを人差し指で美由紀がついた。
「うむっ」
恵子が腹部に力を入れていく。
全身を生汗で湿られた恵子の裸体は、連続浣腸による濃い疲労を奮い立たせて妖しくくねり始めるのだ。
 千里もバナナを同時に入れられ、すでに膣と肛門の括約筋を使ってバナナを切っているのだ。
膣口のバナナが切れた。
「熟女マンコでも切れ味はいいわね」
ほとんど同時に肛門に入れられたバナナが切れ、ぽとりと落ちていく。
膣口の中に残ったバナナも肛門のバナナも千里が下腹部に力を入れると、ぬるっと顔を出し、
やがてぽとりと落下した。
「おお、すごいや」
若者の驚嘆の声があがる。それほど熟練した芸当だ。
千里の前に、娘の愛実と浩が立たされている。
浩は、哲夫との連続した肛門性交をようやく終え、この部屋にもどされたのだ。
愛実も譲二と肛門性交を終えた。
愛実と浩はさきほどまで同じ部屋で二人の不良学生に犯されていた。
美少年の全裸の兄の双臀から、白い樹液が垂れ出ている。
浩の背中や臀部の鞭痕が生々しい。
どのような加虐性愛が哲夫との間で行われたのかを物語っている。
セーラー服を着せられた愛実の太股にも白い樹液が垂れていた。
セーラー服の胸元は拡げられ、白い胸の上部が見えている。
哲夫も譲二も兄妹の尻穴に多量の精液を放出していた。
それが、にじみ出てくるのだ。
バナナを切り終えた千里は、娘と息子の存在に初めて気づいた。
「いや・・・見ないで」
両穴での淫芸を見せた千里の息は上がっており、弱々しい声で言うのだ。
千里のきつく緊縛された裸体をよじって、恥部を隠そうとする。
「だめよ、もうすっかり見られているんだから、今さら隠したって遅いわよ」
絵美が羞恥に悶え、後手に縛られたまま、腰をよじっている千里を見て笑う。


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