keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴74



美熟女は並んで淫芸を見せる。
それを浩と愛実は間近で見せらる。
恵子と千里の切断したバナナがぽとりと落下した。
愛実が千里の後から股間に両手を差し込む。
前から浩が両手を差し出して、内部から押し出されてくるバナナの残留を受け取る。
ぬらぬらに体液で濡れ光った果物が千里の子ども達の手の平に転がった。
「食べな!」
哲夫が命令した。
浩が千里の膣内に入っていたバナナを口に入れた。
愛実は腸内から押し出されたバナナを口に入れた。
「どうだい?うまいだろ?千里の味が染みこんでいるバナナだぜ」
譲二が愛実に言う。愛実はそれを噛み、食べていく。
「おいしいです・・ママのお尻の中の味がします」
愛実が強制されて千里に聞かせるように言う。
千里は後手に縛られた身体を震わせて、うつむいていた。
 譲二は愛実を抱くようにしてマンションを出て行った。
浩が、床に散乱しているバナナなどを片付けている。
緊縛を解かれた恵子と千里は、シャワーを使い、化粧を直して部屋に戻ってきた
「今夜も千里のおまんこ穴やお尻の穴を皆様の肉便器としてお使いください。
千里におちんぽをいっぱい食べさせてください。
千里は皆様の太くて長てたくましいおちんぽでいっぱい貫いていただきたくてたまらなくなっています・・・」
「高校生の息子をもつ熟母牝奴隷の恵子の熟れたおまんこ穴も
けつ穴も精液便所としてどうぞお使いください。
こうやってアナル化粧をしてたくさんのおちんぽで犯されたいマゾ牝奴隷です。
皆様の濃い精液をたっぷりと牝穴に注ぎ込んでください」
千里も恵子もアヌスにルージュをし、それを自らの手で割って見せている。
悩ましく熟れた腰をくねらせ、男達を誘うのだ。
一人でも多くの若者に自分の身体を買ってもらうために媚態を見せつける。
男達の前に行き、乳房を両手でもって露骨に見せつけ、固くなっている股間をそっと触り、
甘い声で「食べさせてください」と迫り、性欲をくすぐるのだ。
「どうぞ、この熟した肉体を買ってください。オールナイトで責め立ててください。」
恵子と千里を買うものは、次々と追加料金を浩に渡している。
浩はそれを渡して、哲夫に全額渡した。
煙草を吸い終えた哲夫はおもむろに立ち上がって、部屋を出て行く。
これから千里と恵子い稼がせた金を持って雀荘にいくのだ。
 哲夫が雀荘から帰ってきたのは翌朝の7時をまわっていた。
マンションの駐車場に、大型の4WD車を止め、エレベータで5階の自室に向かう。
哲夫の気分は最悪だ。
雀荘にかなりの腕前のスジ者がおり、最後には所持金を全て巻き上げられたのだ。
さらに負けが込み、その借金のかわりに筋者に千里を抱かせることになった。
エレベータに乗って壁をどすんと蹴った。
5階の自室にはいる。
まだ玄関には靴が乱雑に転がっている。
リビングでは、四つん這いになった千里を腰を男が抱いて腰を激しく使ってる。
千里は、ロングの髪を乱して、されるがままに揺すられている。
仰向けに寝た恵子の上に男がのし掛かっている。
性臭がむっとする。
テッシュがいくつも床に散らばっていた。
部屋の隅で全裸のままの浩が正座している。
二人の美熟女と性交している若者をのぞく者達は、部屋に寝ころんで仮眠をとっている。
千里の腰を抱いていたまだ中学生のような不良少年が勃起させた
肉棒を深く打ち込んで5回目の射精をした。
その瞬間、
「もう、おわりだ!」
哲夫は部屋に踏み込んで一喝した。


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