keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴75



射精を終えたまだ固さの残る肉棒を千里の膣から抜いて、その少年は素早く自分のズボンを探す。
四つん這いの千里が崩れ落ちる。恵子の上にのしかかっていた男は勃起させたままの愛液で
ぬらぬらしている肉棒を抜いていく。
若者達が帰っていく。
恵子と千里は哲也で輪姦されており、動くこともままならない。
哲夫が鞭を振るった。
賭け麻雀ですっかり負けており、その鬱憤を牝奴隷達の肉体で晴らそうというのだ。

 恵子は、3ヶ月ぶりに帰宅を許された。
哲夫は、浩に執心しており二人でハワイに旅行に出かけた。
譲二は、愛実との婚前旅行だと言って、北海道に行った。
母親の千里をともなっての旅行だ。
哲夫も譲二も旅行に出かけたのは昨日だ。
愛実の腹部は妊娠の兆候をすっかり見せている。
ふくらんだ愛実は赤いミニスカートをはいて、すらりと伸びた健康的な脚を見せている。
千里は愛実よりもさらに短い黒いスカートを穿かされており、ノーパンの尻肉が露出してしまう恰好で、
譲二に腰を抱かれていた。
譲二は愛実と千里を両方に抱きながらタクシーに乗り込んだ。
浩はペニスの根本を黒皮でできた拘束具を装着され、ズボンから出たその紐を哲夫に握られて、
別のタクシーに乗り込んだ。
 恵子が自宅のドアに手をかける。
懐かしい感触だ。
ドアを開くと、ヒールを脱ぎ、玄関からリビングに向かった。
そこには、美由紀と絵美、沙也加がいた。
ソファに座っている3人の少女に囲まれるようにして、雅史が立っている。
雅史は全裸で自慰をしていた。
そそり立った肉棒を自分の手でこすりあげているのだ。
雅史の肛門には、太い張り型が入れられており、納まりきらない柄の部分が
まるで尻尾のように突き出ていた。
「お帰り、恵子」
「家に戻るのも3ヶ月ぶりかしら」
「雅史の元気そうな姿を見て安心したでしょ?ほら、こんなに元気よ」
沙也加がそそり立っている雅史の肉棒を指ではじく。
雅史の勃起した肉棒には飾り毛がない。
雅史の髪はすっかり伸ばされ、まるで少女のようである。
しかも化粧が施され、口紅さえも塗られており、すっかり少女の顔である。
可憐な美少女であった。
美少女に勃起した股間は何とも不釣り合いで背徳感が感じられる。
「恵子、雅史にうれしい報告があるでしょ」
雅史の前に恵子は立たされた。
「雅史・・・実はね・・・ママのお腹の中に・・・赤ちゃんがいるの・・・雅史の子よ」
恵子は、落ち着いた口調で告げた。
哲夫のマンションで軟禁されていた恵子は、妊娠検査薬で陽性反応が表示された時には動揺が激しく、
心が乱れる日々であった。
錯乱することも多かった。
しかし、今では雅史にさえも落ち着いた口調で報告できるまでに、事実を受け入れていた。
恵子の腹部を衣服の上から美由紀がやさしく撫でる。
「もうすぐ、ここが風船のようにふくらんでくるのよ。
雅史の赤ちゃんがここで育ってきているのよ。もうすぐ雅史はお父さんになるの。」
「お父さんと言うより、ママみたいにさせちゃけどね」
クスッと沙也加が笑う。


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