keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴76



「実はね、雅史は、こんなにかわいいんだから、いっそ、女の子にしちゃおうって決めたの。
マゾのニューハーフ奴隷にしちゃうから、父親というよりお腹の赤ちゃんにとっては、
ママが二人になるって感じね。」
「もちろん、おちんちんも切っちゃうのよ。
ここを切って、おまんこ穴に整形するのよ。
だからおちんちんがついているうちに恵子とセックスを毎日させてあげるね。」
「おちんちんを切り取ったら、恵子と雅史はレズの関係になりましょうね。
お互いのおまんこ穴を舐め合って毎日くらすのよ。
どう素敵でしょ?恵子が赤ちゃんを産む頃には、雅史には手術を受けさせようと思っているの」
「もちろん手術代は恵子が出すのよ。
可愛い娘ができるんだから、それぐらい母親として援助してやってね。
マゾニューハーフ奴隷の素敵な身体になるんだから応援してやってね」
「恵子も素敵な身体になったんだから、雅史にも披露しなさいよ」
「そうだわ、母親の方が一足早く、素敵な身体になったもんね。
きっと雅史に、恵子だけ素敵になってずるいって言われるわよ。さあ、ご披露よ!」
恵子は、肉棒をこすり続ける雅史の目の前で、衣服を脱いでいく。
ブラウスを脱ぎさり、ブラをとった。
柔らかくそれでいて弾力性に富む乳白色の乳房がブラカップからこぼれ落ちそうに飛び出して揺れている。
その乳房の先端の乳首にピアスが貫通していた。
「どう?雅史、素敵でしょ?お前の胸だって豊胸手術をしたらこうあって飾り付けてあげるわよ。
それまで我慢するのよ」
絵美が恵子の右乳首のピアスにチェーンを装着して軽く引っ張った。
乳首がピアスに引っ張られて前に伸びていく。
美由紀が左乳首のピアスに同じようにチェーンを付け、乳首を引き伸ばす。
恵子は乳首を引き伸ばされたまま、絵美にうながされてスカートを脱ぐ。
白いパンティはシルクの光沢を放っている。
「いやらしいわね」
絵美が恵子の脚を肩幅に開かせて、パンティを指さす。
恵子のパンティの股間布部分にくっきりと染みが浮き出ているのだ。
「恵子、オシッコでも漏らしちゃったのかしら?」
絵美が染みの浮き出たパンティのクロッチ布を指でこする。
「・・・それは・・・恵子の愛液です・・・」
「もう濡らしているの?」
「だって、歩くだけで感じて・・・雅史、ママを笑わないでね。ママ、いやらしい身体にされちゃったの」
恵子は自慰を続けながら、美少女のような美しい顔を赤らめている雅史を見た。
可憐な美しさをもった雅史の顔を見てドキンとする。
目の前にいるのはどこから見ても少女であった。
肉棒を凶器のようにそそり立たせている少女である。
雅史を女の身体に改造させると言って笑った美由紀達の言葉が胸に突き刺さっている。
その真意は定かではない。
冗談で言ったのかも知れない。
しかしもし本当に実行されたら、雅史の人生は破滅させられてしまう。
母としてそれは受け入れることができない。
その一方ですでに息子の子を孕んでしまっている事実がのし掛かり、
もうどうにもならないところまで追い込まれているのだと自責する自分がいる。
このままどこまでも堕ちていきたいという被虐の誘惑が顔をのぞかせるのだ。


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