keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴77



 恵子は、シルクの光沢を放っている白いパンティを片足ずつ抜いて全裸になる。
手にまるめてもったパンティを絵美が奪い取る。
絵美はそのパンティを開いて、雅史の頭にかぶせていく。
恵子の恥部が当たっていた染みになっている布部分が雅史の鼻を包みこむように深くかぶせていくのだ。
「雅史のおちんちんが跳ねたわ。やっぱり恵子のおまんこの匂いを嗅がせるとすごく元気になるわね」
「雅史、見なさいよ、ママのおまんこも素敵になっているでしょ」
雅史は肉棒をこすり続けながら、恵子が脱いだばかりのまだ体温のあたたかさが残るパンティを
かぶったまま、パンティの脚穴の部分から両目を見開いて美母を見た。
恵子の股間は、雅史同様に恥毛がすっかりなかった。
そしてクリトリスにも乳首のようにリング状のピアスが貫通しているのが見えた。
ピアスにはチェーンが装着されており、美母の股間から30cmばかり垂れている。
恵子は歩くだけで、女性のもっとも敏感な陰核が刺激され、濡れてきてしまうのだ。
そのチェーンを絵美が手にして引っ張った。
乳首とクリトリスをそれぞれ引っ張られ、恵子は甘えたような悲鳴をあげる。
「雅史、どう?素敵でしょ。ママはすっかり牝奴隷の身体になったのよ。
雅史もママと同じ身体にしてあげるから楽しみにしているのよ」
「ああん、そんなに引っ張らないでください・・・」
「恵子、感じちゃっているのね。可愛い牝奴隷だわ」
恵子は、目の前の雅史のペニスをに口を寄せていく。
美由紀に命じられて、雅史の肉棒を口に含むのだ。
固い肉棒であった。
愛する息子の肉棒だ。
恵子は舌を絡めて愛おしそうに口淫に溺れていく。
「こうやって男と女として愛し合うのももうできなくなるんだから、たっぷりと味わいなさいよ」
美由紀がそう言って乳首のチェーンを引っ張った。
恵子は雅史の腰に両手を回して口の中に雅史の男の全てを含み、愛撫する。
「久しぶりの息子のおちんちんはいいでしょ。
哲夫さんのマンションでは千里と浩の性交に当てられっぱなしだったもんね。」
「口で精液を飲んだら、おまんこでもお尻の穴でも飲ませてもらいなさいよ。
雅史って、毎日5回以上は射精できるように躾けてあるから、たっぷりと楽しめるわよ」
「そんなにがつがつしないでよ。ゆっくりと楽しめばいいのに、いい歳してみっともないわよ。
ふふふ、本当に雅史のおちんちんが待ち遠しかったのね」
「おいしそうに舐めるわね。恵子の大好物って感じね。
でも、もうすぐ雅史のここってなくなってしまうけどね。はははは」
恵子は、無心で、雅史の股間に顔を埋めていた。
少女たちの言葉嬲りなど聞こえないふうである。
顔を前後に揺すって、深く浅く舌を絡めて口淫に夢中である。
まるで辛いことの全てを忘れ去りたいように没頭していく。
雅史の腰がビクッとして、母の髪をつかんで自分の腰に押しつけていく。
押しつけながら、腰を更に前に突きだしていく。


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