keikoさんの作品
美母恵子、受難の宴78
「ううっ」
雅史が呻いた。
「発射ね」
「雅史、気持ちいいでしょ。自分の手でこするよりずっといいでしょ?」
「は、はい・・・気持ちいいです・・・ママの口の中、気持ちいいです・・・ママの口マンコは最高です・・・」
雅史はそう言って腰を小刻みに動かしている。
雅史が肉棒を抜いていく。
恵子の口端からひと筋の精液が垂れていく。
雅史の肉棒は射精をした直後だと言うのにまだ固さを失っていなかった。
「雅史のここってすごいでしょ?毎日あの薬を使っていたら、勃起が止まらなくなってのよ」
あの薬とは、雅史と初めて膣性交をしたときに使用された媚薬である。
悶え死ぬような痒みをともない、粘膜をひりひりと熱くさせ、刺激を求めて理性をもぎ取られ、
自制心を喪失させるあの忌まわしい媚薬である。
雅史はそれを毎日使用されていたのだ。
「肉棒の皮膚から毎日染みこませていたもんだから、毎日勃起している時間の方が長いんじゃないかしら。
学校でもずっと勃起させているから、ズボンを穿いても分かっちゃうでしょ。
だからスカートに替えさせようかって相談しているところなの。」
「精液が空っぽでも勃起するんだよ。でも射精できないから、最後にはずっと自分の手で
こすってまるでお猿さんみたいになるの。
でも今日は恵子のおまんことアヌスがあるから、雅史もだいじょうぶだよね」
「じゃあ、今度は膣穴性交よ」
乳首を引っ張られた恵子は四つん這いの姿勢をとらされた。
乳首のチェーンをリビングの中央のテーブルの脚元にくくり付けられる。
乳房が床に突っつくように固定され、臀部を上に突き出す恰好だ。
無毛の股間が雅史の目の前に突き出された。
雅史が美母のむっちりした官能的な臀部を抱いて、射精しても勃起したままの固さを失っていない男根を、
あてがってきた。
「ママ・・・」
「あああ、雅史・・きて・・・」
恵子は臀部を息子に献げる仕草で、四つん這いの脚を開いていく。
艶やかな黒髪をのばし、薄化粧でさらに美しさを際だたせた雅史の不似合いなほどたくましい男根が、
美母の割れ目にもぐり込んでいく。
すでに潤んだ蜜壺と化した恵子の媚肉は、愛液で滑らせながら息子の肉棒を受け入れるのだ。
「ああ、気持ちいい・・ママ・・・気持ちいいよ」
「雅史、ママの中に入ってきたのね。ママと繋がったのね・・・」
美しい母息子は臀部を腰を密着させる。
美由紀がクリトリスピアスのチェーンを引っ張って、母の蜜壺に挿入した雅史の肉棒の根本に
ゆるくくくり付けた。
雅史のペニスが動くと恵子はクリトリスも刺激される仕組みだ。
雅史は媚薬の効能で、激しい快楽を求めて、すぐに腰を使い出す。
圭子の膣奥にペニスの先端を突き刺してくるような激しい性行為だ。
「はげしいわね。まるで動物同士じゃないの。これが親子だって言うんだから笑っちゃうわ」