keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴79



「千里だって、浩とセックスするときは、もっとおしとやかにしているわ。
あらら、いやらしい声まで出しちゃって、最低な母息子ね。」
「ちょっと見てよ、恵子のクリちゃん、真っ赤になっていやらしく動いているわよ」
絵美が指さした恵子の陰核を少女たちが母息子の結合の隙間から覗き込む。
雅史の肉棒にくくり付けられたチェーンが、息子の腰の動きを直接伝えてくるのだ。
陰核の根本を揺すぶられて、恵子はまた狂っていく。
動物的だと評されても、恵子にはもうどうすることも出来ない。
さらに雅史は媚薬の影響もあって、腰を激しくぶつけ続けてくるのだ。
息子との禁断の性行為をしている背徳感も手伝って、恵子は被虐感を増加し、
官能の炎に身を焦がされていく。
雅史の2回目の射精は間近である。
恵子が悲鳴をあげたのはアクメを迎えたからだ。
アクメを迎えた恵子は、雅史の動きでさらに官能感を昂ぶらせ、臀部を振っていく。
自らの動きはさらにクリトリスの根本に強い刺激を与えることになる。
分かっていても、止めることができないのだ。
分かっているから臀部を自ら打ち振るのか、もう今の恵子には理解できない。
ただ肉の快楽をむさぼるだけである。
「返ってきた早々、こんなに激しいセックスができて恵子も幸せね。」
「これから毎日させてあげるわ。でもお腹が大きくなってきたら、もうおまんこでするのは危険だよね。
そのときはお尻ばかりになるけど、恵子も雅史もお尻は大好きだもんね」
絵美が母を四つん這いにして腰を抱えている雅史の臀部から
尻尾のように突き出ている張り型の柄を握った。
それをゆっくりと抽送しはじめる。
雅史の直腸粘膜が刺激され、媚薬で敏感になっている肛門性感をも昂ぶらせる。
雅史の射精が絵美が動かす張り型でコントロールされていく。
雅史の動きは、さらに恵子のアクメをもコントロールする。
「これってリモコンよね。こうやって早く動かすと雅史の腰も早く動くわ」
絵美はそう言って張り型を強く握って、雅史の直腸の奥深く突き入れていく。
次の瞬間には、一気に亀頭部分を残して引きだし、すぐにまた奥まで突き入れていく。
「あああ・・・気持ちいいです・・・ママのおまんこも・・・お尻の穴も全部気持ちいいです・・・」
雅史は可愛い声で泣き出す。感極まった様子ですすり泣きながら、美母の臀部に腰をぶつけていく。
「ママもよ・・ママも・・・気持ちいいわ・・・雅史のものがママの中で暴れているわ・・・
ママ、狂っちゃう・・・雅史に狂わされるわ・・・いいわ・・・いいの・・・たまらない・・・」
「恵子、いっちゃったわね。熟女っていくときも激しいのね・・・」
「あら、千里はもっとおしとやかにイクわよ。激しいのは恵子の体質だわ。淫乱牝マゾっていう体質よ」
「淫乱牝マゾ熟母だわ」
「今日から恵子は淫乱牝マゾ熟母の恵子って自分のことをいうのよ。それが今日から恵子の正式の名前よ」
「誰に名前を聞かれても、淫乱牝マゾ熟母恵子って名乗るのよ。」
「それにどんな書類にもそう書きなさい」
「さあ、自分の名前を言いなさい!」


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