keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴81



 美由紀から携帯で連絡があったのはつい先ほどだ。
すぐにこのファミレスに来るように美由紀は一方的に命令してきた。
さらに服装まで指定された。
露出調教で使用するために雅史とおそろいで買ったセーラー服を着てくるように命じられたのだ。
持ち物も命令された。
自分を責め立てるための器具をもってファミレスに行かなければならない。
「10分で来なさいよ」
そう言って美由紀は携帯を切った。
恵子は携帯を置いた。後で雅史が恵子の尻穴に挿入している。
「雅史、ごめんなさい・・・美由紀さんに呼ばれたの。
これから行かなければいけないの。ですから、もう終わりにしましょ」
恵子は雅史から身を離れようとする。
雅史は恵子の細腰を抱きかかえて離そうとしない。
美少女のような雅史だが、やはり男性であり、その腕力に恵子は腰を抱えられたまま、
楔を打ち込まれており、動くに動けないのだ。
雅史の肉棒の抽送は激しく止まる気配はない。
途中で止めることなど、男性の本能で動いている雅史には酷であることは恵子も十分に理解している。
しかも、恵子のクリトリスリングの鎖を雅史は、握ってそれを引っ張りながらアナル性交しているのだ。
これでは恵子から離れることはできない。
恵子はヒイヒイ言いながら性感を昂ぶらせるのだ。
それでも美由紀の命令は絶対である。
「まさし・・・だめだって・・・ああん・・・だめ・・・」
雅史は腰を激しく使って美母のアヌスに抽送を続け、結局、射精まで恵子を離さなかった。
雅史のペニスは改造され、恐ろしい凶器になっている。
身重の恵子の腸粘膜を一見美少女の雅史のペニスが拡張して、こすりあげながら出入りしている。
「美由紀さんに叱られちゃうわ」
雅史が射精を終えると、恵子は素早く立ち上がった。
その動きにつられてクリチェーンが踊っている。
雅史の肉棒はまだ毎日塗り込められている媚薬の成分の影響で勃起したままだ。
うかうかしているとまた挿入されそうである。
雅史は、こうやって恵子の肉体を一日中求めてくるのだ。
恵子は、アヌスをテッシュで清めると、素早くセーラー服を着ていく。
身重の身体にセーラー服はきつい。
もともとサイズの小さなセーラー服は、恵子のせり出た妊婦腹を誇張さえするが、
隠す役目を果たしていない。
スカートは、太腿のつけ根まで露出してしまうミニである。
「恥ずかしい・・・」
姿見で服装のチェックを終えた恵子は、つぶやいた。
こんな姿で往来を歩く者など牝奴隷の恵子以外にはいないだろう。
指示された持ち物を鞄に詰めると、それを持って玄関を出た。
「10分も遅刻よ。奴隷のくせして生意気だわ」
美由紀は店内の床に土下座して謝れという。
そのコーナー席には美由紀の他に子どものような男の子たちが3人いた。
3人とも興味深げにセーラー服を着た恵子をじろじろと見ている。
年増だが、美しい女性だと思った。
その美熟女が、滑稽な姿で現れた。


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