keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴87



「わかったよ。それに恵子さんがウンチしているところだって見てあげるよ。臭いけど我慢してあげるよ」
恵子は次々と玩具を出しては並べていく。
「これはクスコという器具なの。ここを回すとこの嘴のようなところが開いていくでしょ。
あそこに入れて、女の身体を開いて観察する器具なの。」
「あそこって、どこですか?」
篤生がニヤニヤして聞いてくる。
「ごめんなさい・・・詳しく説明しなければダメよね。・・・それはね・・・恵子のおまんこよ・・・
これで恵子のおまんこを開いて、お腹の中まで見て欲しいの・・・」
恵子の手からクスコをとった篤生がその嘴を、調節ねじを回して開いていく。
「こうやって恵子さんのおまんこの中を開くんですね。早く使ってみたいな。
女の人のおまんこの中ってどうなっているのかな。
でも、恵子さん、こんなものでおまんこを開かれてお腹の奥まで見られるのって恥ずかしくないんですか?」
「恥ずかしいわ・・・女性ですもの・・・恥ずかしいに決まっているわ」
「恥ずかしいのに、お腹の中まで見て欲しいんですか?」
「もう言わないで・・・だって・・・だって・・・恵子、マゾ奴隷ですもの・・・」
「恵子さんはマゾ奴隷だから何やってもいいんですよね。恵子さん、顔が赤くなってきていますよ。」
「あなたたちが恵子をいじめるからよ」
恵子は濡れた瞳で中学生達を媚びを滲ませて睨む。
「虐められるのが大好きなのは誰でしたか?」
拓哉が言った。
「・・・わたしよ・・・ええ、いいわ・・・わたしをいっぱい泣かせてくださいね」
 恵子と中学生の少年達は、公園に向かって歩き出した。
公園の一角の木立の中にあるベンチでこれから恵子と遊ぼうというのだ。
篤生がチェーンを引っ張っている。
まるで犬の散歩をさせているような仕草でチェーンを引く。
ファミレスを出たところで、美由紀からチェーンを渡されたときには、中学生達は、皆、驚いた。
そのチェーンはクリトリスに装着されていたのだ。
セーラー服の紺色の襞スカートをめくって、無毛の股間を露出させると、
確かに肉芽に金属のリングが貫通しており、鎖がそこから伸びているのだ。
「じゃあここからバトンタッチよ。あなたたちが、恵子の所有者よ」
美由紀はその鎖を篤生に手渡した。
篤生がクイッと引くと、恵子はかわいい悲鳴をあげる。
それが面白くてくいっくいっと引きながら恵子を急き立てるように早足で歩き出す。
その後ろを歩く恵子の紺色のミニスカートの中にそのチェーンは一直線にピーンと張って姿を消している。
美由紀から手渡されたチェーンは、奴隷の引き綱であった。
恵子はそのチェーンを握るものには絶対服従の奴隷である。
篤生達は、公園でたっぷり遊んだ後は、恵子の自宅で性交をすることになっている。
美由紀は一足先に恵子の自宅に行き、雅史を嬲ることにした。


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