keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴88



 篤生達が恵子を連れてやってきたとき、美由紀と絵美、沙也加は恵子と同じデザインのセーラー服を
着せた雅史を嬲っていた。
雅史の肉体にそのセーラ服はよく似合っており、見た目の違和感はない。
雅史は、すでに乳房の形成手術を終え、女性の胸となっていた。
Dカップが雅史の胸のサイズである。
雅史のことを雅子と美由紀達は呼んでいる。
もう牝奴隷扱いである。
犬にした雅史のアヌスに張り型を突っ込んで這わしているのだ。
雅史の首輪のリードを持った絵美が何度も部屋を回らせている。
絵美は足早であった。
後を犬になって膝立の姿勢で歩く雅史は息が上がっており、
汗が可愛い顔にもブラウスの背中にも滲んでいる。
その後からミニスカートから露出した雅史の下着を穿いていない臀部を美由紀と沙也加が鞭打っている。
手にしているのは竹鞭であり、しなりをもって雅史の臀部に赤い筋を刻みつけている。
もっと速く這うように鞭をあてるのだ。
速くそして尻を左右に振りながら四つん這いで這うように命じれれている雅史は、疲労感が漂っている。
上体を支えている腕が震えていることからも分かる。
雅史は胸の形成手術をさせられてから、悲鳴がますます女性そのものになっている。
「姉さん、恵子って最高だよ!」
部屋に入ってきた篤生が姉の美由紀に向かって言う。
恵子は両脇を拓哉と徹に支えられて部屋に入ってきた。
「恵子って、何でもさせてくれるから、すごく面白かったよ。
ぼくたちも奴隷が欲しくなって、さっき相談したんだ。」
篤生は興奮してしゃべっている。
「奴隷が欲しくなったの?」
「うん、そうなんだ、恵子のような奴隷がいると毎日すごく楽しいだろ?
それで、ぼくたちのクラスの子なんだけど、その子を奴隷にする計画を立てたんだ。
それにその子のママもすごく綺麗だから、一緒に奴隷にして調教しようって決めたんだ。」
「同級生とお母さんも奴隷にするんだ。うまくやるのよ。」
「うん、その子、江川美沙って言うんだけど、すごく可愛いだ。
ママさんも綺麗で、おっぱいもお尻もむっちりしてたまらない身体だよ。
授業参観で見たときから、ぼくたち、ずっと話題にしているんだ。」
「上手にやるのよ。恥ずかしい写真をとってしまえば、きっと言いなりになるわよ。
一番決定的なのは、浣腸して、ウンチをする姿を写真に撮ることね。
そんな写真を母娘が一緒に握られたら、もう言いなりになるしかないわ」
篤生は美由紀のアドバイスに深くうなずく。
篤生は、部屋で犬にさせられて這っている美少女を見た。
「可愛い子だね。この子も奴隷なの」
「そうよ。かわいいでしょ。雅子って言うの」
美由紀はそう言って、雅史の臀部を竹鞭の先端でつつく。
篤生はセーラー服を着ているその美少女のミニスカートから剥き出しの臀部を覗いた。
「え?ちんぽ?男?おかまなの?」
篤生たちが驚きの声をあげる。
美少女の股間には後から睾丸がはっきりと確認できる。
さらに勃起したペニスが見えるのだ。


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