keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴91



「雅子、早く準備しなさい!それまでママはウンチ禁止なのよ。」
雅史が四つん這いの姿勢から立ち上がってスカートを脱ぎさる。
勃起した肉棒が露出した。
その肉棒の根本に絵美が厳しく紐を巻き付けていき、紐の先端に肉色の張り型を結びつける。
上半身は同じセーラー服を着た下半身剥き出しの母息子が並んで立ち、腰を揺らしていく。
「恵子、聞こえないわよ。もっと大きな声で歌うのよ!」
恵子の歌に合わせて雅史も腰を振る。肉棒に結びつけられた紐の先の大きな張り型が揺れる。
「ほら、ママとリズムを合わせなさいよ!雅子の動きは遅いわよ!」
雅史の臀部に鞭が飛ぶ。
張り型をアヌスに挿入されたままの雅史は、股間に揺れる張り型を母の歌に合わせて揺らしていく。
 母息子の卑猥な踊りに飽きてきた美由紀が恵子に排泄を許可した。ガラス筒を雅史が抜き出した。
「あ!待って!洗面器を・・・お尻に・・・」
雅史は抜けかけた浣腸器を抑えたまま、あわてて洗面器を美母の臀部にすえる。
雅史が浣腸器を完全に抜き出した。
すぐに恵子は洗面器に濁った液体を勢いよく排泄する。
瀑布のごとく洗面器に叩きつつけるのだ。
何度も公園で浣腸され、もう固形物は恵子の腸内には少しも残っていない。
ただ注入された牛乳が放出されるのだ。
「牛乳を入れたのね」
沙也加が洗面器を覗き込んだ。
「コーヒー牛乳みたいだね」
篤生が言うとおり、茶褐色に濁った牛乳が大量に恵子の臀部からほとばしり出る。
一体どれだけの牛乳が注入されていたのだろうか。
恵子の臀部からほとばしり出る牛乳は止まらない。
みるみるうちに洗面器にたまっていく。
「後で雅子に飲ませようか」
「恵子にも飲ませてやってよ。きっと喉がからからだよ。ずっと公園でぼくたちと遊んでいたから。」
「公園で何度も浣腸してやったから、さすがにウンチは残ってないね。
牛乳しかでないや。これじゃあつまんないね」
「でもさあ、この顔を見るのもいいもんだよ。
恵子って本当に浣腸されるのが好きだよね。
ヒイヒイ言いながら悦んでさあ。
それに、おまんこ濡らしているんだから浣腸大好きなんだよね」
篤生がそう言って、しゃがみ込んでいる恵子の女性器に指を這わせ、濡れぐあいを確認する。
篤生の指先はすっかり恵子の愛液で濡れている。トロリとした粘性の体液だ。
「やっぱり興奮しているね」
篤生は笑った。
排泄を終えた恵子に3人の中学生達が群がっていく。
ズボンを脱いだ中学生達は、恵子の身体にのし掛かって、赤く腫れあがった肛門にペニスを挿入し、
性欲の昂ぶった少年達の単純な動きだけのはげしい性交をする。
恵子の口にも、まだ未成熟の小ぶりなペニスを挿入する。


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