keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴92



おまんこは遠慮しておくよ。赤ちゃんによくないからね」
篤生の肉棒が息も絶え絶えの恵子のアヌスを貫く。
篤生は貫きながら、恵子の陰核のチェーンを引っ張る。
「おお!、キュッと締まってくるぞ!締まりが最高だ!」
チェーンを引かれ、クリトリスを引き伸ばされる恵子のアヌスがキュッと締めつけてくる。
拓哉が恵子の口に挿入した。徹が雅史の後ろに立った。
「脚を開けよ。雅子」
徹の肉棒が雅史の肛門を縫う。
徹は雅史の勃起しているペニスを後から手を回して擦りながら腰を使う。
雅史は中学生の少年にアヌスを犯され、嬌声をあげている。
ペニスを手で擦られ、恵子の前に立たされた。
徹は、雅史に射精させ、その精液を恵子の身体に発射させようとするのだ。

 恵子の卒業アルバムを絵美が引っ張り出してきた。
恵子が通った私立聖心女子高等学校のアルバムである。
キリスト系の女子校であり、規律の厳しいことで有名な学校だ。
「恵子って可愛いね。」
「テニス部だったんだね」
少女たちが見ている写真は、テニス部の集合写真である。
スコートを穿いた女子学生が2列に並んで納まっている写真だ。
恵子は賞状を手にしており、笑顔でいる。
本来は色白だが、この写真の恵子は日やけした健康的な笑顔であった。
それにしても美しい。
つぶらな瞳の綺麗な女子学生が白く輝く歯を見せて自然な感じで微笑んでいる。
食卓の上には、何冊ものアルバムが積み上げられ、それを少女たちは
それぞれ見ては写真を剥ぎ取っていく。
剥ぎ取った写真は雅史に手渡された。
雅史はそれを恵子に渡す。
 恵子と雅史は、アルバム写真の整理をさせられていた。
床に正座している恵子は全裸である。
雅史も全裸であった。
目の前のアルバムに貼っていく写真は、恵子と雅史の恥ずかしい姿を撮ったものばかりだ。
プリントアウトした画像をアルバムに整理するのだ。
困難な作業ではないが、恵子の精神を揺さぶる目的で少女たちに強制されている。
しかも妊娠7ヶ月の腹の突き出た恵子のアヌスにはバイブが差し込まれている。
隣に立っている雅史のアヌスにも同じようにバイブが入れられており、
それが美由紀達の前に置かれたスイッチにより、ときどき振動を始める。
恵子と雅史は臀部をよじりながら作業を進める。
恵子がバイブの振動で手を止めると、雅史に浣腸が施されることになっている。
雅史の場合も同じだ。
それにしても雅史はどこから見ても女性そのものであった。
髪は艶やかで肩まで伸ばされている。
もともと優しい顔立ちはさらに女性美を含み、つぶらな瞳で見つめられると、
男性のほとんどは心を奪われるだろう。
胸には形のよい乳房が弾力を示して揺れている。
乳首は小ぶりで綺麗なピンクだ。
女性化した雅史だが、ただ一つだけ、股間の勃起したペニスが男性であることを示す唯一の器官であった。
美少女の股間から突き出ているペニスには、真珠が手術によっていくつも埋め込まれ、
イボイボだらけである。
しかもペニスは驚くほど長大になっている。
これも形成手術をされたためだ。
これらの手術では母親の恵子の同意が求められた。
恵子は、泣く泣く同意した。
雅史のペニスを切り取ってしまう手術とどちらがいいか、少女たちに迫られたのだ。


メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット