keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴94



少女たちは、小水を路上でしているときの写真や、雅史と性交をしている写真も貼るように命じてくる。
二人で並んで脚を開き、自慰をしている写真も渡された。
「恵子はお尻の穴が拡がっていますからこんな太いうんこだってできるようになりました。」
とカードにそう書いて、排便写真の下に貼っていく。
そういう写真と同時に、今は亡き夫と親子三人で幸せそうに写っている写真や赤ちゃんだったころの
雅史を抱きしめている写真などを卑猥な写真と並べて貼らなければならない。
「おいしそうにおちんちんをくわえているママはいやらしい牝肉便器です。ちんぽ奴隷です。」
雅史がそう言うのは、恵子が二本のペニスを同時に口に含みながら後からアヌスを貫かれている写真だ。
美由紀の弟の篤生達に輪姦されている恵子の姿を雅史は「牝肉便器」だと言って、少女たちの笑いを誘う。
「ママが篤生さん達の牝肉便器になっている写真です。
ママ、すごくうれしそうな顔をしているわ。ママはちんぽ奴隷よ」
雅史は恵子にそう言って写真を手渡す。
「わたしが篤生さん達の牝犬便器になっているときの写真です。
いっぱいおちんちんをいただけて幸せそうな顔をしています。わたしは、いやらしいちんぽ奴隷です。」
顔を赤らめながら、恵子は切なそうにそう言ってアルバムに貼っていく。
正座している恵子のアヌスを貫いているバイブが急に振動する。
恵子はいやらしく腰をくねらせながら、写真を貼っていくのだ。
雅史と性交をしている写真の隣に貼るように指示されたのは、
恵子がウエディングドレス姿で夫と写っている結婚式の時の写真だった。
初々しい表情は、幸せに包まれ、恵子の輝くばかりの美しさを放っている。
「まさかこのときは、熟母牝奴隷になるなんて思ってみなかったでしょうね。
でも、どちらの恵子も幸せそうよね。
おちんちんを二本とも口に入れているこの表情も満たされているって感じで幸せそうよ。」
「ねえ、恵子、このテニス部のみんなにさあ、連絡を取って、今の恵子の幸せそうな姿を見てもらおうよ。」
美由紀の言葉に正座している恵子の表情が急に強ばっていく。
「ねえ、いいよね。これから連絡を取って・・・そうだわ!パーティをしようよ。
恵子の近親相姦妊娠の報告と牝豚の公開出産、そして元息子の雅子のニューハーフお披露目パーティよ。
そこにテニス部の同級生もいっぱい招待しましょうよ」
「さんせい!」
「おもしろうそうだわ」
絵美も沙也加もまるで人ごとのようだ。
恵子は強ばった表情のまま、今にも泣き出しそうな悲しい顔になる。
長い睫毛が震え、悲哀を帯びた恵子の表情を見た美由紀は、この女は、
虐められるほどに美しさを滲ませる生まれながらのマゾではないかと本気で思った。
それほどに恵子の悲しみに満ちた表情は魅力的であったのだ。


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