keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴96



「そうね、やっぱり出産なんていきなり見せるのは、きついわよね。
最初は、恵子の牝熟母奴隷の芸でも見てもらえばいいわ。
バナナ切りや産卵ショーとか、恵子は色々面白いことができるもんね」
少女たちは気楽に語り、テニス部の名簿はないかと恵子に迫るのだ。
いよいよ少女たちが唐突に言い出したことは本当になるのだと恵子は戦慄する。
「恵子、嫌がっている?いいのよ。恵子にとっては相当辛いでしょうからね。
そんな顔を見ると、なんだか可愛そうになってきたわ。
仕方がないけど、許してあげるわ。そのかわりさあ、雅子はもう守ってあげられないわね。
実は哲夫さんが雅子をほしいって言っているのよ。
雅子と千里の息子の浩をメス犬とオス犬のつがいにして飼いたいんですって。
私たち、哲夫さんにそれはだめだって断っているんだけど、もう強引な哲夫さんに押し切られそうだわ。
そうなったら、当然、雅子は、おちんちんを切り取って膣穴形成手術を受けさせられるわね。
ねえ、どうする?恵子はそれでもいいかしら?」
美由紀がクスッと笑う。
「この根本からスパって切り落とすのよ」
絵美が勃起させたイボイボだらけの雅史のペニスをつまんで、根本を切り落とすまねを手で見せる。
「・・・そんな・・・そんなこと・・・ひどすぎます・・・・」
恵子はわなわな震え声である。
「そうよね。ひどすぎるわよね。だったら雅子のおちんちんを母親として守ってあげましょうよ。
哲夫さんに渡したら、雅子はもっと酷いことだってされるわよ。
いやらしい刺青だって入れたいって言っていたわ。
どんな刺青か想像できる、恵子?おちんちんとオマンコの絵よ。
背中にそんな絵柄を彫らせるんだって。
そうしたらもう生きていけないかもね。
雅子、自殺してしまうんじゃないかな。
母親としてそんな辛いことはないでしょね。
恵子、そうでしょ?それに比べたら、テニス部の元同級生に、この肉奴隷の姿を
見せることぐらい何でもないわよね。
母親なんだから、我が子を自分を犠牲にしてまでも守ることは、当たり前よね。
それに、もう近所では恵子のことって評判になっているんだから、いまさら、いいでしょ?」
「どうするの?恵子・・・お返事は?」
「恵子はもうすっかり奴隷なんだから、本当の姿を見てもらうだけでしょ。
そのぼて腹の姿を見てみなさいよ。
実の息子の赤ちゃんを孕んだ最下等の奴隷のくせに、恥ずかしがっても仕方ないでしょ。」
全裸で正座している恵子の乳首リングに装着されている鎖を沙也加がつまんで引っ張る。
恵子の返事を催促する意味で、強く引っ張る。
恵子の妊娠特有の色素が濃くなった乳首が引き伸ばされれる。
絵美がもう片方の鎖を引っ張っている。
さらに美由紀が爽やかな笑顔で、恵子の陰核の根本を貫通しているリングに
装着されている鎖を手にして引くのだ。
「あう・・・い、いたい・・・」
恵子の悲鳴はさらに少女たちの加虐心を増幅する効果しかない。
無意気がもっと強く引っ張り、恵子は陰核をもぎ取られる恐怖から悲鳴をさらにあげて、
正座の姿勢をくずしてしまう。


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