keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴97



「あら、行儀の悪い奴隷はいけないのよ。早く返事をすればいいだけじゃないの。
まさか、母親のくせして、雅子を犠牲にするつもりじゃないでしょうね。」
「そうよ、返事をするだけじゃないの」
恵子は少女たちに追い込まれていく。
高校生の時のテニス部の同級生達に、この恥を晒すことを承服するしかないのだ。
「・・・は、はい・・・わかりました」
「何が分かりましたって言うのよ。奴隷のくせに生意気な話し方ね。
後でお仕置き、決定ね。さあ、何が分かったって言うのか、はっきりと言うのよ」
恵子はまた陰核のチェーンを強く引かれた。
乳首も限界まで引き伸ばされている。
大きくせり出た妊婦腹が波打って悶える。
 恵子の卒業アルバムの後に、住所録が載せられていた。
その名簿から、恵子はテニス部の元同級生達を書きださなければならない。
今では年賀状のやりとりをするだけになっている名前もあれば、久しぶりに見る懐かしい名前もある。
聖心女子高等学校のテニス部で一緒に汗を流し、一緒に笑いそして泣いた
思い出深い仲間の名前をすべて書き出した。
総勢22名である。
そのすべての同級生にこれから電話連絡をするように美由紀が言い出す。
「恵子が奴隷になっているって知ったら、どう思うかしら。熟母奴隷になった報告をするのよ」
2週間後に、会食をする誘いの電話連絡を恵子はしていく。
床にニューハーフ美少女の雅史があぐらをかいて座る。
雅史のすらりと伸びた脚は足首のところで交差されて縛られている。
両腕も背中に回され縛られていた。
股間の肉棒に、近親膣穴性交を強制されたときに使われた媚薬がたっぷりと塗られる。
すぐに効果が現れ、雅史の形成手術された30cm級の長大なペニスが恐ろしいほどに膨れあがる。
すさまじいほどの勃起度である。
しかも真珠球がいくつも埋め込まれたそれはまがまがしいほどの凶器である。
そんなものが可憐な美少女の股間から突き出ている様は、異様であり、
アブノーマルゆえのゾクッとする美しさである。
「痒いわ、ママ、痒いの・・・痒くてたまりません。ああ・・・雅子のおちんちんが痒いの・・・
ママ、助けて、ママのお尻の穴で雅子を助けてください。」
あぐら後手縛りの雅史はすさまじい痒みに、悶え苦しんでいく。
「ママ・・・早く・・・」
恵子は、雅史のつきだした肉棒にまたがっていく。まがまがしい先端が、
妊婦腹を重うそうに抱えながら腰を沈めていく恵子のアヌスに触れた。
「ああん、ねえ、ママ、早く入れさせて・・・もう我慢できないわ」
雅史はすっかり少女になって懇願する。
恵子は無言で腰をさらに沈め、雅史の肉棒をアヌスに挿入していく。
毎日の強制アナルセックスをさせられているのだが、
この長大な雅史のペニスを受け入れることは容易ではない。
雅史は痒みから逃れるために、あぐら縛りのまま、腰を突き出して挿入をいじらしいほど求めてくる。
「ああ、まって・・・」
ゆっくりと挿入しようとする恵子と、一刻も早く美母の腸粘膜で痒くてたまらない肉棒を
包みこんで欲しい雅史の動きがおかしくて、少女達は笑い出す。


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