keikoさんの作品

美母恵子、受難の宴98



「完全に結合したわね。じゃあ、電話を全員にするのよ」
恵子はあぐらの雅史に後を貫かれたまま、臀部をどっかりと沈めきり、受話器をもたせられる。
雅史の30cmを超える長大なペニスは、恵子のアヌスに完全に埋没しており、
まるで楔を打ち込まれているようである。
雅史は痒みから逃れるためにペニスを恵子の腸内で動かしてくる。
縛られている雅史は、激しい痒みを抑えるまでの動きはできずもどかしさで悲鳴をあげている。
「いやっ!ママも動いて・・・お尻を動かしてください・・・」
「ああん、だめよ、雅子さん。そんなに動かないで・・・電話ができないわ」
美由紀達の思い通りの反応である。電話をする恵子とかゆみから逃れるために腰を動かし
続ける雅史のアナルセックスは面白い見せ物になっている。
「恵子、かわいい息子がおちんちんが痒くてたまらないって泣いているわよ。
もっとお尻を振って、アヌスでくい締めてやりなさいよ」
「雅子、お前の牝豚ママさんは今、大事な電話中なのよ。
そんなにいやらしく腰を使っていたら、エッチ声ばかり出て電話ができないじゃないの。少しは我慢しなさい!」
などと恵子と雅史を互いに言葉で嬲り、楽しむのだ。恵子は元テニス部の同級生の実家に電話し、結婚した同級生達については、連絡先を尋ねる。
電話を切ると、受話器を握りしめたまま、雅史の肉棒がもたらす痺れるような
快感にこらえきれない嗚咽と喘ぎ声が漏れ出る。
「早く連絡しなさいよ。お尻の穴で感じている場合じゃないでしょ。
雅史を哲夫さんに渡さないために淫虐パーティのお誘いの電話をしているんじゃないの。
もっとまじめにしなさいよ!雅史がどうなっても知らないわよ。」
「牝豚恵子ちゃん。早く次の電話をかけなさいね。ぐずぐずしていたらだめでちゅよ・・・
ほうら、肛門は雅史にまかせて、恵子ちゃんはさっさとお仕事しなさいね」
絵美が優しい声で、しかしそれとは裏腹に乳首の鎖を強く引きながら急かす。
恵子は雅史に後ろ穴に楔を打ち込まれ、身体を揺すられながら、受話器を操作しかないのだ。
「・・・、こ、こんにちは・・・た、多村美紀さんの・・・お宅でしょうか・・・
あっ、ひっ・・・わたくし・・・美紀さんの・・・ああん・・・聖心女子高等学校の・・・
て、テニス部でご一緒させていただきました・・・し、清水・・・恵子ともうします。美由紀さんは・・・ご在宅でしょうか・・・ああん・・・」
恵子は必死でアナル性感をこらえながら、テニス部の同級生の多村美紀の所在を尋ねるのだが、
甘い声が時折まじってしまう。
無理もない。
長大な雅史の男根はすっかり恵子の直腸内に挿入されており、
雅史は激しい痒みに縛られたままとはいえ、激しく腰を動かしているのだ。
息子の膝の上にまたがっている恵子は下から長大な男根で貫かれ、直腸粘膜をこすり続けられている。
太い男根であった。
しかも男根の皮膚の下には球がいくつも埋め込まれ、イボイボ状態になっているのだ。
それで擦られている恵子は、喘ぎ声をよく耐えていると言える。
美紀はやはり結婚して家庭をかまえており、その連絡先を震える指でもったペンでメモしていく。
「・・・多村さんの・・・お宅でしょうか・・・美紀さん?・・・清水恵子です・・・お久しぶりです・・・
ええ、もう10年ぐらいかしら・・・ああん・・・いいっ・・・ううん・・・なんでもないの・・・
だ、だいじょうぶよ・・・そうね・・・懐かしいわね・・・それでね・・・ああっ・・・ひっ・・・
て、テニス部のみんなで会わない?そう・・・みんなに連絡しているの・・・あん・・・ごめんなさい・・・
お腹の調子が悪いの・・・がとう・・・だいじょうぶよ・・・今のところ妙子と友梨と冴子が参加するわ。
まだこれからよ。淑子たちにはまだこれからよ・・・」


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