keikoさんの作品

肉奴隷女教師


俺の名前は本宮哲平、私立高校の2年生だ。
月曜日、いつもの退屈な1週間が始まるはずだった。
しかし、学校に行ってみるとなんだかおもしろくなりそうな展開なのだ。
校舎2階の突き当たりにある2年7組の教室に入ると、亜紀達がクラスのみんなに、
ある画像をプリントアウトしたものを配布していた。
俺はその画像を見て驚いてしまった。
我がクラスの担任教師、高橋真理を写したものだったのだ。
高橋真理先生は、28歳、数学の教師だ。
縁なしの眼鏡をかけたどこか冷たい感じのする高橋先生を我がクラスは快く思っていない。
落ちこぼれ集団のクラスであることは自他ともに認めている確かなことなのだが、
それを露骨に言動に表されたら誰だって頭に来てしまうものだ。
そんな高橋先生をもう許せないという者まで出てきた。
亜紀達もピアスを注意されて、かなり頭に来ていた。
注意の仕方が高飛車なのだ。
一方的に非難して生徒の言い分など聞く耳を持たない。
それに過去のことまで持ち出して、だから勉強もできないクズだというのだ。
30前の浮いた噂もない女教師のヒステリックな姿はまだ他にもある。
クラスのほとんどの者が被害を受けている。
もちろん俺たちのほうにも非があることは十分に知っている。
しかし人として扱っていない冷たさや見下した言い方は本当に頭にくるのだ。
 亜紀達が配布した高橋先生の画像は全裸だった。
全裸で両手を頭上にあげて固定されている。
両脚は開かされてモップの柄のようなもので固定されていた。
全裸なので当然、漆黒の陰毛までくっきりと写っている。
しかしそれよりも目を奪われたのは、高橋先生の股間から垂れている茶褐色の塊だ。
まさかと思って目を近づけてみる。
やはりそうだ。
高橋先生は脱糞をしているのだ。
大便が股間からまさに落下しようとするその瞬間をとらえた画像なのだ。
陰毛と同様にその茶褐色の固形便も鮮明に写し出されている。
俺は興奮してしまった。なんと卑猥な写真であろうか。
そう言えば、亜紀達は先週の金曜日に「もう我慢できない!高橋にヤキを入れてやる!」と言っていたことを
思い出した。
本当に実行したのだ。
画像の高橋先生は泣いていた。
あの冷たい感じで傲慢な教師の姿はどこにもなかった。
泣きながら排便をしている一人の女性だった。
 亜紀達が自慢げに言っているのを耳にした。
土曜日と日曜日の2日間、高橋先生のマンションに監禁して、ぼこぼこにしてやったというのだ。
「こんな写真を撮られたらもう高橋先生は逆らえないよね」とも言っていた。
そうだろうと思う。
固形便を股から垂らしている最中の写真より恥ずかしい写真などあるはずがない。
それを材料に脅かされたら普通の女性だったら逆らえないだろう。
男の俺でもこんな写真をばらまかれると脅かされたら、それを突っぱねる自信はない。
 手元の画像をもう一度よく見た。
さっきは高橋先生の排便に注目してしまったが、先生の身体を見ると結構いけてることが分かる。
まず胸が大きい。
両手を上につられているので胸を張った状態だが、それでも乳房がこんもりと盛り上がっている。
乳首が上を向いているのもいい。
地味なスーツの下にこんなすばらしい身体を隠していたなんてずるいぞ!真理先生。
あの縁なしの眼鏡にすっかりだまされたが、結構、いい女だ。
腰はくびれ、そしてお尻にかけてやわらかなカーブを描いてむっちりと肉がついている。
すらりと伸びた脚の太腿は画像を通しても肉感的だ。

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