keikoさんの作品

肉奴隷女教師A


真理先生が教室に入ってきた。
俺たちはいつもと同じように女教師を迎えた。
すなわちいつものと同じ敵対心のこもった冷たい視線を真理先生に向けたのだ。
しかし真理先生のほうはいつもの傲慢な感じがすっかり消えていた。
亜紀達が言っていたように、短いスカートを穿いている。
亜紀達が短いスカートを穿いてくるように命じたと言っていたがその通りにしてきたのだ。
これはおもしろくなってきた。
真理先生は、亜紀達の命令に従っている。
ということはあそこの中にリモコンバイブを本当に入れているのだろうか。
卵の形をしたバイブをあそこの中に入れるように亜紀達が命じているというのだ。
あの太腿剥き出しの短いスカートを穿いて学校に来ているということは、やはりバイブも入れているに違いない。
しかし俺たちは何にも知らない振りをしなければならない。
それは亜紀達との約束だ。
亜紀達だけでしばらくの間、調教して、我がクラスの完全な奴隷にしてしまうのだと言うのだ。
担任教師を奴隷にする。
そんなことができるのかと思っていたが、実現するのではないかという気持ちになってきた。
亜紀がリモコンのスイッチを入れたときに俺は確信した。
この女教師をクラスの奴隷にできるだろう。
やはりあそこの中にバイブを入れたままで教室に来たのだ。
ほんのわずかな身体の反応だった。
表情が少しゆがんだのをクラスのみんなが見逃さなかった。
事前にバイブを仕込んでいることを知らされていなかったら、気がつかないわずかな表情のゆがみだった。
そしてわずかに腰が後ろにひけたその仕草も見逃さなかった。
バイブの振動に目の前の女教師の肉体が反応したのだ。
肉がバイブの振動に明らかに反応したのだ。
しかしそのかすかな肉のうごめき以降は表情を歪めることも腰を引いてしまうこともしていない。
必死にがまんしているのだろう。
俺たちに気づかれないようにがまんしているのが滑稽だ。
気づかれたくない俺たち全員が実は知っているのだ。
真理先生の堪え忍んでいる姿を笑いたいのをこらえながらクラス全員で楽しんだ。
 亜紀が机の上に置いたスイッチを入れたり切ったりしている。
振動の止まったバイブがまた動き始めると、真理先生の声がわずかにとぎれる。
その声にはいつもの俺たちを馬鹿にした傲慢さはない。
どこか怯えたようなおどおどした声だ。
 「先生、どこか悪いんですか?顔色が悪いですよ」
真理先生の話が終わると亜紀が突然立ちあがり、言った。
そう言っている間にもリモコンを片手に操作している。
「そ、そんなことないわ」
真理先生は眼鏡を光らせて答えた。
それにしても短いスカートだ。
パンストも穿かせていないらしい。
ブラもパンティもそのうちに禁止にさせるといっていた。
そうなればノーブラノーパンで授業をすることになる。
どんな顔で数学の授業をするのだろうか。
楽しみだ。
こんなに短いスカートだったらわずかにかがんだだけで丸見えになってしまうだろう。
真理先生のあそこを見ることができるのだ。
でも今の真理先生の姿もすごく刺激的だ。
バイブをあそこに入れて怯えたような表情で授業をしているのだから、もっと虐めてやりたくなるそんな姿なのだ。
 出席を取って真理先生が教室を出た。
スカート越しに臀部がクリクリ動くのが分かる。
あの尻から固形便を排泄したのだとあらためて思った。
そのうち生で真理先生の排便の姿も鑑賞できそうだ。
そんな期待感をもつ俺は変態だろうか。
女性の排泄する姿を見たいなんて思うだけで、勃起させてしまうのだ。

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