keikoさんの作品

肉奴隷女教師I


真理先生の下腹部にとうとう刺青が入れられた。
教室でスカートを脱いで下腹部の刺青を公開したとき、クラスから拍手がわき起こった。
真理先生ははにかんだ表情で立っていたがそれでも顔を正面に向けていた。
両手を後ろで組んで下腹部をクラスの全員に晒した。
「肉奴隷女教師」と鮮やかなピンク色の文字がはっきりと見えた。
その文字の下に「牝犬真理」と青い文字で入っていた。
刺青を入れた真理先生とクラスのみんなで記念写真を撮った。
真理先生はもちろん中央だ。
全裸の真理先生を中心にクラスのみんなで並んで自動シャッターにしたデジカメに目を向けた。
シャッター音がした。できあがった画像の真理先生は指であそこを開いていた。
集合写真だからぱっくり開いた無毛の割れ目の色や下腹部の刺青は見えにくい。
でも拡大するとはっきりと分かるだけの高画質だ。
 女子達が「男子は先生のおまんこやお尻の穴を公衆便所として使っているだけだから、だめなのよ」
と言い出した。
もっと真理先生に芸をしこまないと肉奴隷として成長がないというのだ。
真理先生を肉奴隷として磨くためにこれから芸をしこむ必要があるということで、
女子だけが真理先生のマンションで調教する曜日が設定された。
週3日が女子による調教の日だ。
だから男子が真理先生を自由に使える日は1週間に4日間となった。
学校でも真理先生を公衆便所として使っているから男子の性欲処理については問題ないと女子達に
押し切られたのだ。
1ヶ月後、
「これから女の子達に躾けていただいた先生の恥ずかしい芸を発表します」
全裸の真理先生が宣言した。
女子達の調教成果を真理先生が教室で公開する日がきたのだ。
どんな芸を肉奴隷の真理先生がしこまれてきたのか男子達は全然知らされていない。
女子達の結束は固く、秘密は守られていた。
「まずはじめに、先生の立ちションをみてください」
男子からざわめきが起こった。女子達は自慢げな顔だ。
真理先生を徹底して仕込んできた自負があるのだろう。
真理先生の顔は真剣だ。
女子達に今日の恥ずかしい芸の公開を成功するように厳しく言いつけられていたのだ。
真理先生の前に青いプラスチックのバケツが置かれた。
そのバケツの前に立った真理先生は脚を開いて、腰を前に突き出した無様な格好を自らとった。
俺たちの目の前に女性器を突き出してさらに指で割れ目のびらびらを左右に開いた。
そうしないとびらびらにおしっこが当たってしまいバケツに入らないのだ。
びらびらを開いてぬるぬるしたサーモンピンクの粘膜を剥き出しにした真理先生は指で尿道口を微調整した。
恥ずかしそうな先生の表情に俺は興奮した。
「立ちションをしますからよく見ていてください。」
真理先生がそう言うと、尿道口から一条の小水がほとばしり出た。
見事に先生のおしっこはバケツに入った。
女性の立ちションも上手に出来るものだと感心しながら眺めた。
真理先生はおしっこが終わると、腰を振って男のような仕草をした。
思わず笑ってしまった。
「笑っちゃいや」とすねるように男子達に言った真理先生を俺は可愛いと思った。
他の男子も同じようなことを思っただろう。
もうそこにはあの高慢な感じの先生の姿は微塵もない。
おしっこを終えた真理先生は
「めんどりの産卵をします」
と言うと、いきなり鶏になった。
「コケコッコー」と鳴きながら両手を羽のようにばたばたして見せた。
滑稽な女教師の動きだが、顔は真剣だった。
コケコッコーと鳴きながら、なんとお尻の穴から鶏卵を産み落としたのだ。
お尻の中に卵を入れていたなんて全然気がつかなかった。
一つだけではなかった。
真理先生は4つも鶏卵をお尻の中に入れていた。
よく躾けられているものだ。女子達の調教はずいぶん厳しかったのだろう。
「先生、次はバナナですよ」

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