keikoさんの作品

肉奴隷女教師B


真理先生のスカートが日に日に短くなってきている。
校舎ですれ違うときにはそうでもないが、我がクラスの授業ではスカートがさらに短くなってきているのだ。
腰のところでスカートのウエスト部分を折り返すように亜紀達が命じているらしい。
真理先生が不用意な動きをするとパンティがすっかり見えるようになっている。
教室の前に置いた椅子に座ると、スカートからパンティが丸見えになっている。
それでも真理先生は座らなければならない。
そうするように亜紀達が命令しているからだ。
足を組み替えて座るようにも命じている。
亜紀先生は恥ずかしそうに椅子に座り、そして足を組み替える。
そのたびにパンティが見える。
真理先生は陰毛がすけすけのパンティを履いている。
好き好んで穿いているわけではない。
エッチなパンティを強制されているのだ。
だから足を組み替えるときも、黒い恥毛が見えるのだ。
でも俺たちは気がつかない振りをしている。
真理先生も努めて平静を装って授業を続けている。
バイブはいつも膣に入れられている。
そればかりでなく、真理先生のお尻の穴にもバイブを入れられるようになった。
同時に振動させたり交互に振動させたりしている。
リモコンスイッチは真理先生が黒板に数学の公式を書いているときなどに
クラスのみんなの手から手に回される。
俺もリモコンを手にしてスイッチを操作して楽しんだ。
持っているのは膣に入れているバイブを振動させているのか、
尻穴のバイブを振動させるものなのかは分からない。
でもそんなことはどうでもいい。
黒板に向かって公式を書く真理先生の臀部が悩ましくくねるのだ。
尻をくねらせながら数学の問題の解き方を説明する真理先生の声が震えるのだ。
それがおもしろくて仕方がなかった。
真理先生の顔がすっかり上気している。
きっと感じているんだ。
 真理先生が履いていたパンティを亜紀達が教室に持ってきてみんなに見せたことがある。
真理先生が一日履いていたパンティだ。
真理先生のパンティは、布が二重になっているクロッチ部分がすっかり濡れていた。
触ってみるとねっとりした愛液が付着していた。
それだけバイブで感じていたんだ。
こんなに下着を濡らしているのに授業を続けている真理先生の精神力には感心する。
授業中の不自然な動きはあるが決して授業を中断していないし、感じているような声も出していない。
 亜紀達がそろそろノーパンになることを命令するから楽しみにしていてねとウインクした。
しばらくして真理先生はノーブラノーパンになった。
亜紀が朝出勤した真理先生のパンティもブラも取り上げたのだ。
数学の時間に、真理先生は俺たちの目の前でジャケットを脱いだ。
白いブラウスから乳首が透けて見えた。
亜紀達は真理先生にブラウスだけになっても透けて見えないと言ったのだろうか。
それとも真理先生は透けて見えることを知りながら強制的にブラウスだけにさせられているのだろうか。
真理先生が恥ずかしそうに立っている。
きっと真理先生は乳房が透けて見えていることを知っているのだろう。
でも俺たちは気がつかない振りをして数学の授業に取り組んだ。
いつもと変わらない授業の風景だ。
いつもと同じというのは少し違う。
いつも以上に教室はしーんとしている。
しーんとした中で真理先生の声だけが響いている。
今日の真理先生は、ミニスカートから下着を見せることはない。
それはノーパンであるのだから当たり前である。
見えるとしたらむきだしの尻たぶだろうか。
あるいはふんわりとした漆黒の恥毛だろうか。
そんな期待がじゅうぶんにできる短いスカートなのだ。
立っているだけで陰毛が見えてしまう短さなのだ。
その日はクラスのみんなが真理先生の尻を鑑賞した。
そして股間を飾る漆黒の恥毛までも鑑賞した。

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