keikoさんの作品

肉奴隷女教師C


真理先生が放屁をしながら授業をしたときには笑いをこらえるのに必死だった。
授業前に亜紀達が真理先生にシリンダ式の浣腸器で空気浣腸をしたのだ。
空気を腸内に注入しておいて、授業中に5回以上放屁をするように命じたのだ。
膣のバイブが振動し始めるとおならをしなければならない。
それが合図だ。授業中に真理先生は命令通りに放屁をした。
しーんとした教室に真理先生のおならが聞こえた。
「ぷーっ」という可愛い音だった。
でも俺たちは誰一人真理先生のおならには反応を見せず、授業に集中している振りをした。
下を向きながら笑いをこらえていたのだ。
授業の内容など理解できるものは我がクラスにはほとんどいない。
落ちこぼれのクラスと前に言ったが、できの悪い生徒が集められたクラスなのだ。
ノートに鉛筆を走らせる振りをしながら、真理先生のおならの音を楽しんだ。
真理先生はどんな気持ちでみんなに聞こえるような音をさせて放屁をしたのだろうと思うおかしくて仕方がない。
また放屁の音が聞こえた。
大きな音がした。「
ぶぶぶーっ」という無粋な音だ。
真理先生の腸内にはたっぷりと空気が充満しているのだから、その調節に失敗したのだろう。
「くさいわ」
亜紀が声を出した。
「ご、ごめんなさい」
真理先生が小さな声で謝罪した。
「人前ではしたないですよ、先生」
亜紀がさらに言った。
真理先生の顔が真っ赤だ。
真理先生はまだ3回おならをしなければならないことになっている。
3回目のおならの音がした。
亜紀が
「いい加減いしてください!」
と声を荒げた。俺たちも真理先生をなじった。
臭くて授業に集中できませんという者もいた。
真理先生は謝罪するしかなかった。
「教室内でもうしないでください」と明美が言った。
亜弓がこんどしたら土下座してくださいと冗談ぽく言った。
でも真理先生はまだ2回もしなければならない。
真理先生はピンチだ。俺たちの前で土下座することになるのだろう。
4回目のおならはもちろんクラス中のみんなに聞こえた。
そのころにはもう全員が爆笑であった。
真理先生がバイブの振動に合わせて力みながら無理矢理おならをしたことが全員に分かっていた。
次の瞬間予期せぬことが起こった。
バイブが落ちたのだ。バイブが床に転がってブーンと音をたてながら振動しているのだ。
「な、なんだ!」
「バイブじゃないか?」
「先生のスカートの中から落ちたぞ!」
「じゃあ、先生が・・・使っていたのか?」
わざとらしいせりふだ。バイブの存在はクラスのみんなが知っている。
茶番劇であるが教室が騒然となった。
真理先生が泣き出した。
もうおならどころの騒ぎではない。
バイブを入れて授業をしていたのだからクラスのみんなで追及した。
「先生は授業中にバイブを入れながら楽しんでいたのですか」
「授業をなんだと思っているんですか?」
「私たちのような落ちこぼれクラスの授業なんか真剣にやるつもりがないんですね」
「授業中におならを何回もしたり、バイブを入れながら授業をしたりして最低です。」
「私たちこのことを問題にします。
教育委員会に先生がバイブをあそこに入れながら授業をしていたことを報告します。」
俺たちは真理先生を追い込んでいった。
予定よりは少し早いが、バイブを落としてしまうといったハプニングに臨機応変に対応した。
「・・・ごめんなさい」
泣きながら真理先生が謝っている。

メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット