keikoさんの作品

肉奴隷女教師D


「先生の態度次第では教育委員会には黙っていてあげますよ」
亜紀が真理先生に優しく声をかけた。
そして真理先生に近寄ると、震えている肩を抱きながら耳元で何かささやいた。
真理先生が何度もうなずいた。
「このことは黙っていてください。お願いします。
そのかわり・・・黙っていてくれたら・・・あなたたちの言うことは・・・何でも・・・何でも言うことをききます」
真理先生はとうとうクラスのみんなにいいなりになると宣言した。
真理先生の奴隷化計画は順調だ。
真理先生のマンションで亜紀達に毎日のように調教されているから、
すっかりマインドコントロールされているのだ。亜紀の言葉は絶対なのだろう。
「先生、スカートを脱いじゃってください。できますか?」
早紀がさっそく命令した。
真理先生はどうするだろう。
真理先生の手がスカートのホックをはずした。
ファスナーを下ろしてスカートを臀部から下にずらしていった。
ノーパンの尻が見える。スカートを足下に落として足を抜いていく。
「え!先生ってノーパンなんですね。」
「どうしてノーパンなんですか?」
「もしかして露出性?」
みんながさらに追い込んでいく。
両手で股間を隠しながら立っている真理子先生が哀れに思えてくる。
そう思いながらもその両手をはずして、恥ずかしいところを剥き出しにさせたいと思ってしまう。
誰かが両手を頭の上で組むように命じた。
真理先生は素直に頭の上で両手を組んで、全てを晒した。
最前列の者達が真理先生の陰毛まで濡れていることを発見して騒いでいる。
さっきまで入れていたバイブで感じてしまい、ノーパンの股間を濡らしていたのだ。
 次の日から真理先生は2年7組の奴隷になった。
毎朝、教室に入ると恥ずかしそうにスカートを脱ぎ、ブラウスを脱いで全裸に黒いヒールだけになった。
股間を隠すようなことは許されない。
クラスのみんなで厳しく躾けた。
生理の時にはタンポンを使わせた。
だから割れ目から紐が覗いている恥ずかしい姿を俺たち全員の目にさらすことになった。
 校舎の端にある教室は、2年6組の教室とは階段で隔てられている。
それでも担任女教師を素っ裸にしているのだから、見張りが交代で廊下に目を向けている。
いざとなれば教室に用意したコートを真理先生に着させることになっている。
 真理先生は全裸でヒールの音をさせながら教室を歩く。
俺たちは真理先生の乳房や股間を自由に触った。
奴隷になるための儀式も先日済ませている。
どんな儀式かって?まず陰毛を少しずつ全員で剃ってやったんだ。
机を二つ並べた上に寝かせた真理先生は自分の手を膝の下に回して
太腿が胸にくっつくくらいに引き寄せている。
まるでおしめを取り替えるときのような格好だ。
真理先生はおまんこもお尻の穴も天井を向くくらいにして全てをオープンさせている。
おまんこのびらびらが卑猥な感じがした。
お尻の穴がひくひくしている。
皺が放射線状にきれいに広がっているアナルだ。
お尻のところまで陰毛が生えていた。

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