keikoさんの作品

肉奴隷女教師E


「先生、もう濡らしていますね。みんなに見られることがすっかり好きになっちゃいましたね」
と誰ともなくからかうと、真理先生は媚びたようなそして少しすねたような表情で
「恥ずかしいこと言わないで」
と答える。俺たちは真理先生の陰毛を少しずつカミソリで剃った。
徐々に真理先生の股間がツルツルになっていく。
陰核やびらびらのところは慎重に剃った。
真理先生は恥ずかしさのあまり動いてしまうから、剃っている子に叱られている。
叱られてからはじっとして動かないで剃もうの儀式に協力していた。
「可愛い!」
先生の股間がすっかり無毛になって本当に可愛くなった。女子達が
「やっぱり、少しここが乱れているみたいね。先生のような年齢だと仕方ないのかな」
と話している。
女子達が指さすこことはびらびらの肉花弁だ。
確かに割れ目からはみ出して、少し不格好な形状だ。
でも同級生の女子達のあそこがどうなっているか知らないので、乱れていると言われても俺には分からない。
真理先生のクリトリスがつんと尖っている。
そこを触ると真理先生の反応がすごい。
やはり女性の一番敏感なところだというところが分かる。
無毛になった真理先生は奴隷契約書を全員に配布した。
配布した奴隷契約書を真理先生がひとつひとつ読み上げていく。
真理先生の奴隷宣言だった。
「清和学園女教師高橋真理は全ての人権を放棄し、2年7組全員の奴隷となることをお誓いします。」
真理先生が第一項目を読み上げた。
無毛の割れ目を晒したまま、真理先生は綺麗な声で俺たちの奴隷になることを正式に宣言した。
教室から喚声が上がる。
「先生、全ての人権を本当に放棄していいんですか?」
沙織が訊いた。真理先生はこくりとうなずいて、クラスのみんなにもう一度あらためて誓った。
「次のお約束を読むから少し静かにしてちょうだい。」
真理先生の言葉で教室はすぐに静かになった。
「清和学園女教師高橋真理の排泄は2年7組全員に管理していただきます。
許可を受けずにおしっこもうんちもいたしません」
俺たちにおしっこもうんちも管理されるのだから奴隷というよりペットみたいだなと思った。
「先生、本当におしっこもうんちも勝手にしてはいけないんだよ。
クラスの誰かに絶対に見てもらいながらしなさいよ。
勝手にしちゃったらお仕置きだからね」
佐和子が立ち上がって真理先生に念を押している。
真理先生は可愛い声で
「はい」
と答えた。

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