keikoさんの作品

肉奴隷女教師F


「俺、先生のウンチするところ、早く見てみたいな」
清治が叫んだ。教室が爆笑した。真理先生は困った顔をしている。
「じゃあ、先生、3番目の約束をしてください。」
亜紀がせかした。
「清和学園女教師高橋真理は、今後一切の下着を着用しません。
2年7組の全員にノーパンノーブラでいることをいつでもどこでも確認していただきます。」
いつでもどこでも真理先生のノーパンノーブラ検査をクラスのみんなでするのだ。
先生はやっぱりクラスのみんなのペットなんだ。
「清和学園女教師高橋真理は、自室を飼育部屋として使っていただき、奴隷としての調教をお受けします。
その際にかかる費用の全ては自ら負担いたします」
真理先生の奴隷契約書には最後に先生の住所と名前が書いてあり、朱印が押してあった。
それは先生のマン拓だと真理先生自ら説明した。
全員分の契約書一枚ずつにおまんこに口紅を塗って押したのだ。
それから真理先生は全員に鍵を渡した。
真理先生のマンションの鍵だった。
これを使って自由に先生の部屋に出入りできるのだ。
マンションでは先生のおまんこやアナルを使って性欲を自由に処理してくださいと言っていた。
 奴隷宣言のあと、真理先生の公開オナニーをみんなで見て、奴隷としての儀式は終わった。
 その日から真理先生は本当におしっこもうんこもクラスのみんなの許可を受けにこの教室に来た。
真理先生の排尿をじっくりと見た。
もちろんトイレではさせていない。
教室でさせているので全員で見ることができる。
女子は特に興味ないようだが男子達は女性のおしっこをする姿など見たことがない。
だから前や後から覗き込んで真理先生の排尿を何度も何度も見た。
何度見ても飽きることがない。
いつも真理先生は恥ずかしそうにおしっこをしてみせるんだ。
おしっこが出る穴も2年7組の男子達はよく知っている。
おしっこが出ている最中に指をその穴に当てて真理先生を狼狽させることだってしている。
排便のときにはその匂いが問題だ。
だから校舎の屋上などを使ってさせている。
真理先生の自然排便を見たいときには、前日に便秘薬を多めに飲ませて屋上に連れて行く。
洗面器を置いてやると真理先生はその上にしゃがみこんで
「女教師高橋真理のウンチをみんなでみてください」
と言うんだ。いつも教師であることは意識させておきたいのでそう言うように命じている。
真理先生が力むと便秘薬の効果もあって、太い茶褐色の固形便が垂れてくる。
その瞬間に写真が撮られる。
匂いは風下にいる者達にはきついが、室内ほどは気にならない。
浣腸液による強制排泄を教室でさせたときには、
真理先生はこらえることができなくて床の上に排便してしまった。
その失敗があって、屋上を使わせることが多い。
雨の時には、この遊びはしないようにしているが、マニアっぽいやつらは、特別教室で排便をさせている。
実は俺もそのマニアっぽいやつの一人なのだが。
最近は、何度も浣腸遊びをしているので自然排便を見たいときには浣腸遊びをしばらくしないように
クラスのみんなで申し合わせなければならない。
下着フェチの者も7組にはいる。
真理先生のマンションに行くたびに、下着を持ち帰る者がいる。
特に使い込んだ古くなった下着に人気がある。
持ち帰った下着を穿いたりペニスにくるんで自慰をしているのだろう。
真理先生の部屋のタンスには下着は残り少なくなっている。
さすがに真理先生が生理の時に使っていたサニタリーショーツは残っている。

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